2008年12月31日

【107号室活動レポ】今年はありがとうございました。

というわけで、あっという間の2008年でございましたが、
色々とありがとうございましたぁぁぁぁ(絶叫)。


そもそも、東京という大都市で生きていく中で、
皆が、楽しく自分達のやりたいことを実現する場作りを
目指して、その器として作られましたが、
肝心の編集長が名古屋転勤…と色々ありました。

そんな中でも色々と暖かく見守っていただいて、
初年度として良い滑り出しになったのかなと思います。

まぁ同時に反省もあってですね、
頓挫したプロジェクトも多々ありました。
2009年は動乱の年が続くと思います。
それでも、107号室はがんばっていきたいと思います。

で、さっそくですが、マニフェスト的にやっていきたいことなどを
考えてみました。
一応、年が明けたら具体的な活動方針を出していきたいと思うのですが、
今は思うことを…


【その1】モノづくり、します。
クリエイティブ・スタジオとして、
制作を通じて、世の中に色々発信していく。
音楽、デザイン、WEB、映像、イベント…なんでも
いいと思うんです。とにかく「制作」という活動にこだわって
色んなモノを出しまくる。その中で見えてくるものもあると思うので。


【その2】ちゃんとチームに、します
クリエイティブ集団化を目指す。
「制作」という活動で行くので、やっぱりクリエイターのチームにしたい。
と言っても、あんまり堅苦しくない感じで。


【その3】東京というテーマにこだわってみます
ローカルというよりは、自分達のルーツはやはり育った街、東京。
世界でも類を見ない変わった街だと思います。
「システマチックなのにカオス」
そんな街をルーツに制作活動をしていきたい。
でも別に東京の中に引きこもるという意味ではありません。
海外だって、東京以外の街だって重要。ただ、あくまでルーツを
ちゃんと持つということですね。



ハイ、来年もこのブログでは
オモローな情報を提供しつづけていきますので、
またよろしくお願いいたします★
ではでは〜

2008年12月30日

【クリエイティ部】2009年は「究極の中途半端」なクリエイターを目指すかぁ〜

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はい、いきなり個人的な話ですが、
クリエイティブという仕事をやらせてもらっている身として
今年は本当に悩ましい年でした。

企業の不況、それに伴う広告費の削減、従来のメディアの衰退、
まぁあと個人的なトコで言うと東京から名古屋への異動。


そんな中で何よりも思ったのが
「オイラはクリエイターとして、何の技術で食っていくか」
ってことでした。
何を今さらって感じかもですが、実はこれって大事で
先の見えない時代に、誰だってしがみつくものが欲しかったりする。

真っ暗な洞窟で手に持っている懐中電灯や、
危険と隣り合わせの場所で、懐に忍ばすピストルのように。

でも、それが見えなくて非常に悩んでいた時に
あるクリエイターの方の言葉に救われたよ、って話。

その方は
「職人的に詰めていくよりも、自分はなにをするべきかと
悩んでいる人の方が、クリエイティブな面では想像できないものが
作れるんじゃないかな」
といっております。

確かにーって思ったのが
俺はデザイナーで生きる!とか、コピーライターになるぞー!とか
ミュージシャンになるぞー!って、それはそれで厳しい道のりですが、
逆に言えば、それについてだけ考えて、一生懸命がんばれば
安心して暮らせる。

でも、そういうモノで生きていないで色々やる人間は、
「俺って中途半端かなぁ、何ができるんだろう」って日々悩むから
きっと、生きていく道が決まっている人と違う筋肉を使うと思う。
その方曰く
「バランスボールしてるみたいで、けっしてどっしりはしていないけど
何があっても対応できる。これからの時代は幸せに生きていくために
ふわふわとして、あえて決めない、自今のアイデンティティーを
確立しないほうが、何かあったときに生き残れるかな」と。

それを聞いた時に、
自分のやってきたことを肯定されて、
あ、間違っていなかったのかって
思えた気が、初めてしました。
ちょっと心の中で、泣いてたかもしれない(笑)

不確実の時代に、確実なことって
「やれることをやって意地でも食っていくよ」
くらいの覚悟しか、自分を守ってくれるものはないと思うんです。

暗闇の懐中電灯だって、懐のピストルだって
奪われたら終わり。
最後は、もうカンフーでもなんでも素手で戦って、
手探りで暗闇の中をぶつかりながら走る覚悟しかないと思うんですよ。

資格や技術も自分を守ってくれる保証にはならない。
現に印刷屋さんや写真屋さんなんて、
昔は職人的な技術職で一生食えたのに
今じゃ、デジタル化でどんどんコモディティ化されている。

怖いけど、あえて
「究極の中途半端」を極めるしかねーなー、
って年の瀬に覚悟できた気がしましたよ。ええ。
レッツ、バランサー!って感じです(意味不明)

ちなみに、その話をしていたクリエイターの
仕事は常に革命的で、かつ流動的。
実に色んなことをやっている集団に所属されています。

彼らが、かつて世界を席巻したときに、
「新しいことをやっても、すぐ世界中に発信されればマネされる。
しかし、自分達が今現在、世の中に発信したものは、
自分達が1年前、2年前に関心を持っていたことでしかない。」
といったようなことを言っておりました。

常に感性の切っ先を磨き、特定の職人技術に縛られない
モノを作っていきたいと思います。

ちなみに、そのクリエイター氏の、最近のお仕事が下の写真。
ビルケンの新作サンプルデザインみたいです。かっこいいー。

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2008年12月27日

【映画レビュー】2008年のベスト映画体験 トップ10!


というわけで、今年は相変わらずたくさん映画を見たのですが
「2008年どれが良かったよ」というのを発表!

えっと審査基準は
「2008年にDVDリリースor映画公開されたもの」
なので、古い映画を見返したやつは選外になっています。
まだ見てない映画もノミネート外なので、編集長の
個人的な状況に左右されますので、ご了承を。


では
10位から!


●No.10: エンジェル

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はい、「クワイエットルームへようこそ」と10位を争いましたが(自分の中で)、
やはりフランソワ・オゾン監督という、
自分のフェイバリットな監督を再確認できたのはデカい。
ストーリーや映像はあざとい部分が多くても、
やはり主演のローラ・ガライの繊細な演技と、ピュアな美しさ。
そしてエンジェルの心の変化を衣装などで巧みに表現した世界観。
エンジェルと夫の対比による「アーティスト像」の描き方。
そしてオゾンの得意技、「女性」の描き方。
これで勝ちきりました。

※レビューはこちら
【映画レビュー】エンジェル 〜女心をたくみに描くフランス男〜


●No.9: 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

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これ楽しかったねー。邦画も結構見ましたが、最近の日本映画はバブル化していて
カネばっか増えて、クソなのが多い中、これはなかなかオモローでした。
ポイントとして、良い意味で「日本らしいカオスとアンバランス」感覚です。
終始サトエリの放つ違和感が最高に良かったです。
あとはテンポの良さ。もうストーリーとか無茶苦茶なんですよ。
でもイキオイで行けちゃう良さがあった。無理にまとめないとことかも良かったよ。
やっぱりCMディレクター出身の監督の映画とかは、まとまりが良いね。

※レビューはこちら
【映画レビュー】腑抜けども、悲しみの愛を見せろ 〜サトエリのハマリ役?〜

●No.8: フローズンタイム

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若干、ツメが甘いかなぁ〜と思ったけど感性とメッセージの鋭さに期待してエントリー。
とにかく、別にかっこよくもない、イケてるわけでもないフツーの日常の中にある
一瞬一瞬の美しさを切り取る。まさにインスピレーションという言葉を映像化した映画。
そういう意味で、エンターテインメントというより小説のようでした。
映像美に関しては、確かに素晴らしいけどなんだかオシャレ系映画みたいで、
ファッション専門学校の子が見そうなのは自分には「くさかった」。
でも、その裏にあるペリーエリス監督の、クリエイターとしてのメッセージ性はすごく共感しました。
ペリーエリス、次回作にも期待です。

※レビューはこちら
【映画レビュー】フローズンタイム 〜一瞬も一生も美しく〜


●No.7: アメリカン・ギャングスター


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まぁわりと納得の力作。ここまでの3作品と比べて、実力差が明らか。
ポイントは、簡単。小技抜きのクオリティの高さです。
やっぱり男として、「男かくあるべし」を非常に感じた映画。
ハリウッド映画というのは、こういうのを作り続けて欲しい。
まぁギャングスタというくくりで、Jay-Zがアルバム出したり、
ラッパーからリスペクトされているのは若干嫌だな、って思ったけど。

※レビューはこちら
【映画レビュー】アメリカン・ギャングスター 〜リドリースコットの男気〜


●No.6: 28週後

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まさかのエントリーですが、なんというか破壊力ある映画ながら
裏に、深く考えさせるテーマを隋所に盛り込んでくる質の高さに一票。
バイオハザードのように、とにかく破壊力でごり押しするのも良いですが、
シニカルに、国際社会や人間の性などを描くのはうますぎる。
このシリーズはとにかく怖い。でもクセになる激辛料理のような良さです。
まず間違いない映画。


※レビューはこちら
【映画レビュー】28週後 〜映画界のトレンド!?〜


●No.5: CONTROL

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この映画は人によって評価はわかれるかもしれない。
ただ、ロックというものを心に秘める人にはたまらないでしょう。
ここで描かれるロックスター像は決してマッチョでも派手すぎてもいない。
自分との葛藤と苦悩を繰り返す一人の若者の叫びです。
まだ誰もカートコバーンを映画の中でちゃんと描けていない中、
(※映画「LAST DAYS」などは自分の中で論外扱いです)
カートなどのロックスターが抱えていた「やるせなさ」などを
描けるのはこの監督アントンコービンか、
ヴィンセントギャロしかいないんじゃないか、と思いました。
※現にアントンはニルバーナのPVを監督しているし。

ロックの本当の姿を知りたい全ての人に見て欲しい。

※レビューはこちら
【映画レビュー】CONTROL 〜ロックって、せつないんだよ〜


●No.4: イースタンプロミス

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崇高。そんな言葉が似合うトーンで貫かれている映画。
残忍で、エロとグロが隣り合わせの世界を描いているのに
なぜあんなに崇高な雰囲気が漂っているのだ、この映画は。
ゴッドファーザーすら感じさせる凄みのある映画です。
キーはヴィゴ・モーテンセンと、ナオミワッツという
「大人の俳優」を配役したことかもしれない。
そんな中、ヴァンサン・カッセルなどもうまく関わっており、
レベルの高さに脱帽しました。
こちらも不必要な映像テクニックなどの
小技なんて使わない実力のみの勝負を感じさせる映画。


※レビューはこちら
【映画レビュー】イースタンプロミス 〜アラゴルンは、悪役になってもかっこいい〜


さーていよいよベスト3の発表です。
今年はこんなラインナップです。


では
●No.3: バットマン・ダークナイト

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やはりはずせません!!!色々話題もありましたが、
なんといっても、ジョーカー役のヒースレジャー。
この最強の悪役演技は映画の歴史に残すべき怪演です。
この映画は、
ここまで紹介した映画の全ての要素を、網羅する強みを持っています。

つまり、映像テクニックとしての美しさ、俳優達の演技力、
テンポの良さ、ストーリー展開のおもしろさ、世界観のすごさなどなど。
ここまで総合力の高い映画を作れるのはハリウッドならでは。
バットマンに偏見を持っている方にこそ見て欲しい。
個人的なベストシーンは、
ジョーカーが病院から出てきて、○○のスイッチを押して、去っていくシーンです(笑)
もう狂気の映像だよ、あれは(笑)

※レビューはこちら
【映画レビュー】バットマン・ダークナイト 〜ヒース、君のすごさがやっとわかったよ…〜

●No.2: クローバーフィールド/HAKAISHA

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いやー映画を「映像体験」として考えるなら、今年最高の「映像体験」でした。
まさに「体験」という言葉がふさわしいエンターテインメント。
今年、こんなにドキドキして興奮した映画はあっただろうか。
結末を知ってしまい、同じ体験ができないのを惜しいと思ったことはあっただろうか。
それくらい最高の映画です。
おそらく賛否両論かもしれない。このスタイルを好ましく思わない方もいるかもしれない。
でもブレアウィッチから始まった「映画2.0」の流れは着実に現れてきたね。
この「映画2.0」の流れについてはまた書きたいとは思うのですが、
「スイミングプール」などの映画にも現れています。
そういう意味で革新的な映像体験でした。

※レビューはこちら
【映画レビュー】クローバーフィールド/HAKAISHA  〜ブレアウィッチの衝撃再び…〜

さて、そんな映画を抑えて、一位に選んだのは…


●No.1: ノーカントリー

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限りなく満点の映画。別に今年のベストというより
歴代のマイ映画ラインキングでもトップを競えるかも…
それくらいのレベル。

追う者と追われる者、というシンプルな構成
正義とは何か?という普遍的なメッセージ性
そして安易に答えを求めないラスト
音楽や映像テクニックで盛り上げたりしないでも
感じられる静かなるスリル
細部まで計算されたディテール
3人の俳優の演技のぶつかり合い

素晴らしい傑作ですよ。
コーエン兄弟の代表作にもなるんでしょうね。

決して、新しい手法を駆使したような映画ではないです。
だからこそ普遍的で王道なんです。
70年代くらいのスピルバーグ初期作品を思い起こさせるような感じ。

こういうの見ると映画ってやっぱり最高だな、て思う。
オイラはほぼ、満点。

※レビューはこちら
【映画レビュー】ノーカントリー 〜静かなる強烈〜

というわけでランキングですが

1位:ノーカントリー
2位:クローバーフィールド/HAKAISHA
3位:バットマン・ダークナイト 
4位:イースタンプロミス
5位:CONTROL
6位:28週後
7位:アメリカン・ギャングスター
8位:フローズンタイム
9位:腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
10位:エンジェル
です。
まぁそもそもランキングをつけることに意味があるのか、って
あるかもですが、日本人はランキング好きということで(笑)。
総括すると、

・心理描写などから「行間を読む」楽しさ
・より攻撃性の強い映像への中毒
・単純に総合クオリティという意味でのハリウッドの未だ健在の強さ
を感じたかなぁ〜
でも邦画も結構見ましたよ。


今年も映画をたくさん見ましたが、なぜここまで映画を見るのか
というと、自分にとっては「旅」に続く、インスピレーションの源であり
映画は「総合芸術」だと思っています。

旅や自分の個人体験は全ての人と共有できませんが、映画という映像体験は
その映画を見れば、いつでも共有できる良さもありますし。
まぁとにかく、来年もたくさん見て紹介していきたいと思います。

では〜
posted by 107gou at 14:07| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

【2008年を振り返る特集】今年の編集長的ベストミュージック

どうも、まだ年末まで一週間くらいありますが、
どうせ忙しくなるから、さっさと〆ちゃいます
(って、経理伝票かよって感じですが)


今年は色々音楽を聴きました。
その中でも印象的で、よく聴いた音楽をダダっと並べていきます。




●Grippin' On My Head / Sean Garett



裏方としては実績抜群の「新人」ショーン・ギャレット。
何が衝撃だったかって、彼のソングライティングのスタイルには
目を開かされた。
「誰と曲を書いてようがクレジットなんて関係ない。
ショーンギャレットの関わった楽曲は、自分にしか出せない魔法がかかっているから
わかるはずだ」という発言には感銘を受けましたね。
クリエイターのあるべきスタンスを学びました。


●Forever / Chris Brown



iPodに入れっぱなしにしてたら、意外にもクセになって聴いてしまった。
R&Bもまさかのエレクトロハウス化ですよ。そういう意味で、ブラックミュージックの
メインストリームに変化が訪れたことを感じる曲(リアーナなんかもそうだね)
というかクリスブラウン君のマイコージャクソン化なのかもしれん。


●Breeding Love / Leona Lewis



やっぱり今年一番と言えばレオナ・ルイス。この手のポップシンガーは聴かないのですが
この人はスゴイ!
他の曲もえらくいい。
普遍的で王道なんだけど、意外にもここまで王道をやるのはなかなか実力がないとできないよ。


●Wonderlust Kings / Gogol Bordello



これは超イイ!まさかのエントリーですよ。
ジプシーパンクなんて言われているジャンルですが、ウクライナ出身のこの人たち。
現代のマノネグラとでもいいましょうか。
マドンナが自分の映画に出演させたり、グッチのクリエイティブディレクターのフリーダ・ジャンニーニが
「デザインにインスピレーションをうけた」と発言するなど、何かと追い風ですね。
このビデオも最高ですよ。
もともとマヌ・チャオなどロマミュージックを結構好んで聴いていた自分としてもたまりませんね。
来年さらに旋風が巻き起こるのではないでしょうか。ボーカルのユージンはカリスマ性ありますし。


●Supernova / 9mm Parabellum Bullet



日本の若手バンド。このバンドも音聴いた時「おおおおっ!」ってなった。
かなりオススメ。かっこいいよねー。若干、Arctic Monkeys入ってるけど。
こういうグランジ的な、ザラついた手触り感には反応してしまいます…
ちなみに、これとRADWIMPSをよく聴いていた「永遠の10代ぶっている」僕ちんであります。


●Psychosocial / Slipknot



なんと言っても、今年のベストソングNo.1はコレ。というか結局これになった。
この曲というかスリップノットのアルバムがなかったら、心が折れてたね(笑)。
あの破壊力に「ウォォォォがんばるぞ!!!!!!」って力づけられてました。
そして、そのイキオイで自分の中で、ヘヴィロックブームが再燃したのですが…

●Perfect / Mason&Princes Superstar



これもよく聴いたな〜。エレクトロ系ってブームでしたが、Perfumeとか子供っぽいの多かったなぁ。
CAPSULEとかも聴いたけど、飽きるんだよね。
やっぱりエロな曲には反応してしまいます(笑)。
これDisco House N' Brekasというコンピで聴きました。うん。
Coburnとか、Simian Mobile Discoもよく聴いたな。
でもLOVELESSとかの服屋でもガンガンかかっているのは食傷気味。
エレクトロも来年は終わりかな!?


こんなとこかな〜番外編で他によく聴いたのは

●Star8 Way / DESTINO feat. AK-69,JOYSTICK

リンク
(貼れないので)

なにげに、日本の横浜ウエストサイド系ヒップホップ聴いてたねー。
名古屋にいるのも大きいかも、なんか似てるし。
やっぱ日本のヒップホップ体験として横浜ヒップホップシーンも
自分には思い出あるので。
いずれにしてもAK-69は時々聴きます。
気分をアゲたい時にどうぞ。

ガンズと、T-painも入れようかと思ったんだけど、
結局耳には残ったけど、インスピレーションまでは
つながらなかったので。まぁそれを言ったら
クリスブラウンはいいのか?って話ですが…
全体的に、生活が変わって停滞感があるので、
そういうラインナップかもしれません。

どちらかというと昔の曲などを掘り返すことが多かったかな。
でも、段々新しい音楽にチャレンジしなくなる人も多くなってきたので、
そうならないよう来年も色々掘ってイキタイと思います。

個人的には
エレクトロとハウスブームはもういい加減にしなさいという感じです。

結局、エレクトロというのは、パンクなんですよ。
電子音で感情の赴くままにノイズを出すのは、
ピストルズのギターと変わらないわけで。
でも段々、フォーマット化してきた。
ギャンギャン言う音にうんざりしてきたので。

来年のポイントとして

・ビッグビート再来!?
・ロマでしょ(笑)フォークロアなパンク!?
案外、アイリッシュなパブロックとかブレイクしたりして。
・グランジ復活
・R&Bやヒップホップのクラブミュージック化・ハイブリッド化
(ロックのサンプリングとか登場するのでは?)
90年代初頭〜の雰囲気になるのではないか?と踏んでいる。

あと日本だと
「ご当地ヒップホップの全国化」ですね。

まぁあくまでなんとなーくです。
ではでは。
posted by 107gou at 00:40| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ未定(整理中) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

【1日1%メモ】色々、仕事的に学べる話。


・「何をもって社会から感謝されたいのか」を考え、発見せよ
(渡邉美樹)


・「能力開発」とはまず新しい行動を起こし、
習慣化・定着化することです。
そして、習慣化・定着化できた結果を「能力」といいます

主体性を発揮する習慣
目的を持って始める習慣
重要事項を優先するという習慣
WIN−WINを考えるという習慣
理解してから理解されるという習慣
相乗効果を発揮するという習慣
刃を研ぐ習慣
(7つの習慣)


・営業の5つのフェーズ
不信を取り除く:信頼を積み重ねること
不要を取り除く:提案の必要性を言語と数字で説明する
不適を取り除く:他社と比較して、優位性を説明する
不急を取り除く:今必要なのかを語る
クロージング(契約):最後に判断に迷う相手に、感情に訴える




posted by 107gou at 00:51| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 1日1%メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

【映画レビュー】アヒルと鴨のコインロッカー 〜瑛太のスタンドプレー全開〜

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さて、前から見よう見ようと思って、
優先順位で負けて、ようやく見た映画ですww

邦画って結構出てる俳優で「こいつが出てるなら大丈夫」という
安心感で選ぶところがあって、例えば
浅野忠信とか、オダギリジョーとか、クドカンとか、松山ケンイチとか
あとはそうだなーまぁたくさんいますがそれなりに強烈な個性を持っていて、
映像や脚本に負けないところが良いわけです。

だけど瑛太って、見るほうとしては
なんだか弱気な感じがして、
「瑛太だけでこの映画をひっぱれるのか?」
って思ってしまうわけです。ついテレビドラマの印象でね。

でも、こないだヒロ君の家にこの映画の原作本が
置いてあって、「あ」って思ったから見ようかなーって。


ストーリーはまぁ原作も有名なのですが
大学入学のために仙台へ引っ越してきた椎名。新居の片づけをしていると、
同じアパートの河崎と名乗る男が声をかけてきた。
口ずさんでいたボブ・デュランの曲に興味を持ったらしい。
しかし、河崎はなんだかちょっと変わっていて
「ペット屋の美人店長には気をつけろ」とか
初対面の椎名に、同じアパートに住むブータン人のドルジという青年に
広辞苑を盗んでプレゼントしたいから「本屋を襲わないか?」と誘ってくる。
ドルジは河崎の元彼女の琴美と付き合っていたらしい。
また買うのではなく盗むのが大切だと奇妙なことを言う河崎。
椎名は逃げ腰だったが河崎の巧みな話術にのり、気づいたら本屋襲撃に加担。
河崎、ドルジ、琴美、そしてその周りの人たちの2年前のある事件に、
椎名はせまっていくはめになるのだった。



うん、ドンデン返しだね!!!
これは結論言ったら、つまらない。

この映画が、他の映画と違うところって
普通、ラストがドンデン返しだと
「衝撃!」みたいな感じになると思うのですが、
この映画のドンデン返しは、そういうショックを与えるというより
なんだかせつないドンデン返し。

こんな、暖かくて、せつない「衝撃のラスト」って作れるんだって感心した。
破壊的だったり、やたらショッキングな結末だけが「衝撃のラスト」じゃないというか。
それを体感するだけでも、この映画を見る価値がある。

とか言いつつ、最初の30分はチンタラチンタラしてて
「なんだよ、クソつまんねー映画だなー」って眠くなってたのは内緒です(笑)

そうそう、で瑛太ですが
はっきり言って瑛太の個人プレーがこのトーンを支えています。
他の俳優はまぁ普通なのですが、瑛太が二重人格?的に活躍します。
いくつ役演じてるんだろうってくらい。
なかなかクセものなんだね、この人。

だからこそ、ちょいと主人公が弱いな。
まぁ主役は実は瑛太演じる河崎だから、それでいいのかもね。

いやーこんなポジティブなせつなさはいいね!
余韻が残るよ。


あと、今度、超極悪な瑛太とか見たいぞー。
あんまりテレビドラマに染まるなよ…頼むから。
posted by 107gou at 18:44| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【映画レビュー】消えた天使 〜アブリルはやっぱりセクシー〜

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さて、見るつもりなかったけど、まぁいっかって見ちゃった。
リチャード・ギアと、クレア・デーンズ。
なんだか、10年前ならロマンチックな映画の主役になってそうな2人。

それが一転、超ダークな感じです。
監督はインタナル・アフェアで世界に躍り出た香港出身のアンディ・ラウ監督。


ストーリーは
18年間、性犯罪登録者の監視を続けてきた監察官エロル・バベッジ。
職務に忠実なあまり精神的にも追い詰められ、上司から退職を言い渡された彼は、
後任となるアリソン・ラウリーの指導を任される。
その頃、10代の少女の誘拐/失踪事件が発生する。
バベッジは、自分が監視を続けている前科者の仕業だと確信し、
アリソンとともに捜査を開始。しかし、彼女は彼の手荒な捜査方法に疑問を感じる。
果たしてバベッジは本当に少女を助けようとしているのか、
それとも自身の中にある闇の深みにはまってしまったのか!?


アメリカには性犯罪者が多くいて、それを様々な方法で管理しているが
その手の犯罪は絶えることがない。
テロリスト相手のような無限の戦いなのだ。

そんなシリアスなストーリーで、またもやブチキレたオヤジっぷりを発揮するのが
リチャード・ギア。
ホント、どうしちゃったんでしょうね〜。
暴力を振るって、酒におぼれて…って、なんだか暴走気味です。

DVD特典映像のメイキングに入っている
ギアのインタビューでは、
「実際に、職務に忠実なあまり私生活が精神的に犠牲になっている人がいる」
「犯罪の残酷さに耐えられる限界の数というものがある。主人公のエロルは、
長年あまりにもひどく残酷な犯罪を見すぎて、限界を超えてブチきれてしまったんだ」
と。

犯罪を抑えるには、先制攻撃をしかけるか、
それとも人権のためにも犯罪が起きるのをなんとか防ぐように我慢するか…
いずれにしても、いばらの道のりです。
そんな若干、救われないような気持ちにもなる映画です。


で、映画自体なんですが
ラウ監督のハリウッドデビュー作(なのかな?)だからか、
ちょっと肩に力入りすぎじゃない?って思った。
ロックのミュージックビデオばりの、映像エフェクトは
見ていてイラっとするし。
ガシャガシャうるさい感じがする。
カラフルにしたいなら、ウォンカーワイみたいに
映画の中の風景に溶け込まないとぉ〜ダメよー。

あとクレア・デーンズ…うーん、
なんか見ていてせつなかった。
いやキレイなんですが、ロミオ&ジュリエットの純真な美しさが
印象的だったので、なんだか中途半端な華のない美人になったなぁという
哀しさ。
高校生のとき、クラスで一番キレイだった子が
同窓会であったら、妙にママっぽくなってしまっていた違和感
とでもいいましょうか…
がんばってるのはわかるんだけどねー。

そんな中で、オモローだったのはひそかに、端役で出演している
アブリル・ラヴィーン。

もうアブリルまんまの役なんですが、
短いシーンの中で、脱ぎだしたり、危ない目つきしたりと
なかなかの存在感。
やっぱりアブリルってかわいいなーと思ってみたり…(え、そこ!?)
なんかもっとセリフのある役で見たいぞ。

まぁそんなこんだで、中堅って感じの映画です。
悪くないんだけどねー。
狂気に振り切るか、シリアスにいくか、で統一しないとなー
posted by 107gou at 18:26| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【コネタ】世界の「二日酔いに効くモノ」

おもしろかったので



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見えるかな?
世界の二日酔いに効くもの、英語で言うhangover特集だそうです

ってかオランダ人!!!!オイ!!!

個人的体験に基づくと、コーヒー&お茶は納得感あります。
要は、カフェインの利尿作用を活かして、
体からどんどんアルコールを尿で出すイメージでしょうか。

まぁ最近は、昔のように飲めなくなりつつあるので、
お酒の席では、最初にお野菜系から食べるよう心がけております…

最大の二日酔い対策は、飲んだ後より、飲む前ですな〜。

posted by 107gou at 11:31| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | コネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

【映画レビュー】バットマン・ダークナイト 〜ヒース、君のすごさがやっとわかったよ…〜



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はい、今年最大の話題作と言われたバットマンです。

クリストファー・ノーラン監督に変わったバットマン・ビギンズから
独特のダークかつ上質な質感が最高にかっこいいです。

というかクリスチャン・ベール好きとしては、
彼がバットマンってだけでもうたまらないものがあるのですが。


今作も、かなりヤバいです。
ストーリーが深いです。

正義と悪って、紙一重で
法律という枠組みからはみ出たバットマンの「正義」は
しばしば法律では「悪」として裁かれなければいけない。

この世の中から悪というものがなくならい限り、
普通の人としての幸せもつかめないバットマン。
正義を守るために、悪に手を染めなければいけないのか?

そんな矛盾との葛藤をすごく上手に描けている
単純にストーリーの良さを感じました。
完全にオトナの映画です。


バットマンって俺すごく好きなんですけど、
なんで好きかっていうと
どこか闇を抱えているダークヒーローだから。

正義を語る偽善的な政治家やヒーローもどきが
多い中で、悪と言われようと、
自分の基準で葛藤しながら闘うバットマンというのは
ロックスター的だし、かっこいい。

すごく全体のトーンがシックに作られていて、
こういうシリーズ大作モノにありがちなウワついたとこが
ないので、安心して見られる。

ストーリー展開も、「これでラストか?」と思わせておいて、
ドンデン返しが続く連続で、スリル満点です。

でもやっぱり今作の最大の見所は故ヒース・レジャーが
演じたジョーカーだろう。
これは本当に本当に激ヤバいよ!!!!!!!

イケメンのヒースの痕跡すらない。
はっきり言って、ジャックニコルソン級です。
ホント狂ってるとしか言えない。
悪いけどオマエ主役じゃないのに存在感ありすぎ!
バットマンは食われてたもん。

ごそんじの方もいると思いますが、ブロークバックマウンテンなどで
高い評価を得ているヒースレジャーは、実は
薬物中毒?か何かでもう亡くなっています。
こんなスゴイ演技ができる人だったなんて…マジでおしい…
オイラが見てきた映画のベスト悪役の殿堂イリ確実だな。

いやー今年のベスト3にはこれ入るね。
あんまりバットマンとか興味ない
という人にこそ見てもらいたい。
posted by 107gou at 20:56| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【107ファッション談義】ベッカム様

ワー!キャー!ベッカム様がキター!!!!!!

って、お前は誰だって感じですが、
かくいう編集長は実はベッカムが好きです。

マッチョイズムに満ち溢れたイングランドの
フットボーラー(イギリスではサッカー選手とは言わない)
の中で、繊細な人間性を持っている珍しい人。

まぁそんなことはともかくベッカムがよりにもよって、
オイラが愛してやまないサッカーチーム「ACミラン」に
やってくるのだ!!!!!

で、これがその入団会見の写真

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で、ファッションと関係ねーじゃねーか、って思うかもですが、
ベッカムのファッションを見て、思ったこと。

黒の細いネクタイというエディスリマンスタイルは
もはや流行りから、定番になったみたいですね。
かっこいいもんね。

で、ここであえて取り上げたのは、
細いネクタイのつけ方について。

なんか最近、細いネクタイしてるのに、どーもイケてない奴が
多い。その理由は何か?
ジャケットの選び方です!!!!

ベッカムの写真を見てみるとわかるのですが、
細いネクタイには、細いデザインのジャケットじゃないと
おかしい!

具体的には下衿の部分(エリの部分ね)が
通常のジャケットより細いのだ。
そういうジャケットを選ばないとバランス悪いよ。
シルエットも細身を選びたい。個人的には前ボタンも
しめておきたい派です。


まぁそんなことをベッカム様の写真を見て思ったのだ。
まぁ大丈夫。かく言う編集長も昔はよくわからず
ネクタイをしてたけど、途中でなんとなく気がついたクチだから。

2008年12月19日

【RADIO107号室】イケてるメンズなミュージシャン


さて、昨日は個人的趣味全開で女性シンガー特集に走りましたが、
女性で見ている人のために、男性シンガー特集です。

まぁ同じ男性として、シンパシーを覚えたり、
逆に「うわ〜こいつ男から見てもかっこいいなー」
と思える男性ミュージシャンを中心に取り上げていきます〜。

さっそく一発目はストレートにいきます。

●Elegantly Wasted / INXS


オイラの中でイイ男の代名詞はコイツだろう〜ってくらい
最高なシンガーの一人。オーストラリアを代表するモンスターバンド
INXS。
そのシンガーのマイケル・ハッチェンス。
まぁルックスもかっこいいが、声がやばい。
こんなセクシーなロックを歌えるシンガーは少ないぞい。
97年発売のこの曲は結構オトナの色気際立っている。
あんまりアルバムは売れなかったみたい
やけど、結構かっこいい曲あるけどなー。今なら売れそう。

ちなみに残念ながら、このマイケル・ハッチェンス、
この翌年に自殺してしまいました…残念。
R.I.P.


●Are You Gonna Go My Way / Lenny Kravitz


セクシーなロックンローラーでいえば、この人も負けていません。
今も現役バリバリのレニー・クラヴィッツ!!!!
はっきり言って、ホンモノのロックだす。

やっぱこの曲かな〜?個人的にはバラード系の曲もかなり好き。
エロス!


●Rape Me / Nirvana


やっぱりカートははずせない。オイラの10代はカートに始まり、カートに終わる
ってくらいニルバーナ…というかカートが好きでした。
伝記とかも買っちゃったし。
15歳の時、カナダで向こうの友達に「ニルバーナ最高だぜ!」って爆音で
聴かされて以来
このニルバーナが生み出したグランジの、小汚いザラザラしたウネリが
自分のすべてで原点ですね。

繊細かつ、大胆不敵なカートは最高の男です。


●Forever My Lady / JODECI


ロック系が続いたので、ちょっと路線変更。
もはや知る人も少なくなったかな?なジョデシー。
当時、ボーイズUメンのライバル的存在でしたね。
ボーイズUメンが、優等生的なのに対し、彼らはちょっとワルそうなイメージ。
でも、歌のうまさはまったく負けてません。

っつーか、絶対ジョデシーの方がかっこいい!
オイラは特に曲を書いているデヴァンテが好きです。


●Unpredictable / Jamie Foxx


どっちかというと俳優として有名なジェイミー・フォックス。
映画「RAY」は有名ですよね。
この人、イケメン系ではないけど、なんかセクシーでかっこいよね。
やっぱ男は存在感やアティチュードから醸し出す色気が
大事やねーってことを感じさせる人です。


●Honey / L'arc~En~Ciel


ええっ!?って感じかもしれませんが、
別にhydeをかっこいいなぁ〜と思ったわけじゃなくて、
客観的にこの人の存在感って、すごいなーって思った。
なんつーか、ここまで自然にロックスター然としている人
というか生まれながらに身に付いているモノってすごいなって思う。
ヴィジュアル系のフロントマンってだいたい、ビミョーって
思うんだけど、この人は売れるべくして売れたというか。
こういうものってあとから身につくものではないからなぁ。


●Right On Time / Red Hot Chilli Peppers


また打って変って(笑)。やっぱレッチリ(笑)
初めて見たとき、衝撃受けて「うわーサイコー」って思った
中学生の俺(笑)

カリスマ性とか感じないけど、このやりきってる感じは男の鏡です。

あえてチ○コソックスのを選びました☆
こんな素敵なオトコになりたいですね


●TV Eye / Wylde Ratz


これは映画「Velvet Goldmine」の中のユアン・マグレガーです。
かなり色々と問題かつ話題になったライブシーン。
見ればわかる。

ユアンはやっぱりかっこいい。
普通の若者なのに、振り切る時に振りきれる凄みがやっぱりかっこいいよ。
この映画はオイラすごい大好きで、3回くらい見ちゃいました。
滅びの美学がわかる。オススメよ。


●Honey Bunny / Vincent Gallo


やっぱこいつです。おいらが世界で一番リスペクトしているクリエイター
ヴィンセント・ギャロ。
どちらかというと好きとか言うより、崇拝に近いです(笑)。
バッファロー66で有名になりましたが、安易に流行で見るべき
クリエイターじゃないよ、この人は。
音の質感、映像の質感がすばらしすぎる。
このビデオを見ればわかるけど、この人の作り出す独特の質感は
たまらなくすごい。ってかギャロ出てこないジャン…っ。
まぁ気になる方はググって。


やっぱ女性シンガー特集のほうが個人的に盛り上がったなぁ(笑)。


2008年12月18日

【1日1%メモ】オリジナルな能力なんてない


自分のスキルや能力って
「クリエイティブ力」「コミュニケーション力」などと
案外、抽象的なもの。

自分の能力を語ると抽象的になるのは当然。


結局、能力を語るのは、語れる実績や経験や事例。
若いうちは、それを積み重ねていくしかない。



…だって〜。
posted by 107gou at 21:31| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 1日1%メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【RADIO107号室】やっぱ世界は女性が動かしてる〜ステキすぎる女性シンガー特集〜

はい、久し振りのこの企画。
クリスマスを前に、妄想全開の2回にわけてやりたいと思います。
今回は、男性目線、というかオイラ個人的趣味目線で
「あまりにも素敵すぎる女性シンガー特集」であります(笑)。

●Boy/Marcela Detoroit


日本では意外と知られておりませんが、英国の知性派ロックシンガー。
ヘルムートラングのスーツをまとい、ギターをかなで、
鋭い風刺や社会性にも満ちた歌詞で歌うマルセラ・デトロイト。
あまりにも洗練されております。
こんな女性が奥さんだったら最高ですね。


●Taffy / Lisa Loeb



うわー激懐かしー。
リサ・ローブというと、映画「リアリティバイツ」の主題歌でも
有名になった「Stay」という曲が代表曲ですが、オイラは
この曲の90年代オルタナっぽい安直さも好きです。
というか、実は眼鏡女子には結構弱いオイラ…
カナダで当時ホストブラザーのスティーブと、
人種を超えて「萌え」だよねと共感したシンガー(笑)


●Queer / Garbage


地球上で一番好きなバンドGarbage。
ボーカルのシャーリーはいわゆる美人じゃないけど、
存在感やセクシーさでは、際立っている。
そういう意味でノックアウトされますね。声もいいし。
ちょっとワルそうなところも好き(ハート)

●Music / Madonna


マドンナはやっぱりオイラにもスペシャルな女性ですね。
ルックスが、というよりスタンスが好き(最近は微妙ですが)
なんというか物質的であった20世紀的な女性
まさに「マテリアルガール」です。
あとこの曲はオイラのベストソングのトップ10に入るね。
DJでもかけまくったね〜。


●Babe /片瀬那奈



うん結構好きです(笑)。
なんかの番組で特集やってて、
「好きな服は、VIA BUSSTOPにあるようなVIKTOR&ROLFとかチャラヤン」
「アタシ実はマニアックなんです…」
などなんか番組見てたら趣味とかに感激。赤文字系の人じゃなかったのね。
速効ファンになりました。
要はただのファンじゃんって話。曲はどーでもいい(笑)。
同年代だしね。


●You Don't Know My Name / Alicia Keys

やっぱアリシア・キーズは、音楽の歴史に名を刻むディーバですよ。
彼女がデビューして、ファーストアルバム買った時は感動したもんね。
特にこの曲が好き。なんかピュアなビデオクリップも好きだし。
なんでモス・デフが俳優としてだけで出てるのか謎(笑)。


●ありがとう / Wyolica


ワイヨリカも超好き。アルバム持ってるもん。
というか未だにiPodの常連で、しんみりした気分の時に聴きます☆
なんか音も、ボーカルも、曲も好き。
こういうのが邦楽では一番好き。
ちなみにこのビデオクリップの企画はTUGBOATの多田琢さんだったりする。


●Foolish Games / Jewel


やっぱジュエルでしょう〜というわけで、
実はジュエルの大ファンだった身としては
紹介しないわけにはいかないです。
コンサートも行ったし(すげぇ最高でしたが)。
マジで、自分にとってミューズです。
まぁ最近のジュエルはなんだか微妙なのが残念ですが、
この頃のジュエルはもう女神様でしたわ〜。



というわけで、かなり個人的な趣味に走りましたが、
また今度次回は女性のための「かっこいい男」編も行ってみたいと思います

2008年12月17日

【クリエイティ部】ソーシャルウェブ時代がわかる記事。

非常に良い記事を見つけました〜。



ソーシャルウェブが開くビジネスの新世紀
(NB Onlie IT Pro)



TechCrunch日本語版翻訳者の滑川 海彦さんの記事なんですが、
10ページにわたる長い記事で、今ネット上のサービスでは
どんなものがあるのかや、ビジネスの現状をわかりやすく
解説してくれています。


うーん、なんというかさ、
もはやIT産業というのは、「インフラ」なんだなぁ〜って思う。
Googleなんて、東電や郵便局や下水道と変わらないよ。

読んでいて、やっぱりITという世界の変化には興奮するな〜。

自分はもともと、こういうの大好きで
それこそ、中学生の時に、
MS-DOS(知ってる人います?)なんて使ってましたからね。

あの頃は
「パソコン通信(うわ懐っ!)でパソコンを使ってコミュニケーションできる!」とか
「インターネットで、世界中の人に情報を届けられるよ」
だけで興奮してたのに、当たり前だからね。

次はなんだろう?どの分野で勝負すればよいんだろう。

2008年12月16日

【1日1%メモ】そぎ落としても残る癖ですか。

クリエイターの個性なんて、くだらないって誰かも言っていましたが、箭内道彦さんも「自分らしい」とかに捉われてたなんて
言ってましたしね。

案外、自分で、「自分らしいスタイル」を決めないほうが
良いんだろうな〜と思ったこの言葉。

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作家性というのは、切り口のことだと思うんです。
言い方を変えると、料理法とも言えると思うんですが、
料理法が変わっても、結局味はほとんど変わらない気がするんです。
要は切り口が違うだけで、みんなが美味しいという思うものを
作っていることには変わりなくて、食べる側もそれを美味しいと言って食べるわけです。
それと同じで、僕もみんながキレイだと感じるであろうものを作っているだけなんです。
映像に限らず、僕は作家性を押し出すことがスゴく嫌いで、
できるだけなくしたいと思っています。
極限まで削ぎ落としてもどうしても残ってしまう癖というのはあるし、
それを個性というのかもしれないけど、
基本的には削ぎ落としていきたいタイプなんです(笑)


タナカカツキ(アーティスト)

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posted by 107gou at 13:44| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 1日1%メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【1日1%メモ】顧客の購買モチベーション


1:機能型モチベーション  
顧客が、商品サービスそのものや、
機能、デザインに引かれて購入を決定する場合。
→この「機能型モチベーション」を誘発する場合には、
マーケティングと商品開発を徹底することが大切です。

2:条件型モチベーション  
顧客が、価格や支払い条件、
あるいは納期やその他取引条件に魅力を感じて購入を決定する場合。
→周辺の競合店の価格をリサーチして、
価格をリアルタイムの最安値に変更することが
ポイントとなります。

3:人材型モチベーション
 顧客が、商品やサービスを提供する人の専門性や対応力に
価値を感じて購入を決定する場合。
高額商品を購入する場合に該当することが多い。
→優秀な人材を前線に配して、
さらにその能力を高め続けるための投資を行うことが必要
前線のスター選手が流出しないように、
彼らの評価や報酬に関して敏感になるべきです。


4:企業型モチベーション
 顧客が、商品やサービスを提供する企業への信頼や支持、
ブランドを重視して購入を決定する場合。
高額商品になるほど、顧客がこの要素を重視する傾向が強い。
→この「企業型モチベーション」を誘発する場合は、
自社のブランド力向上のためのイメージ作りや
宣伝活動への投資が不可欠となります。

(リンクアンドモチベーション代表取締役 小笹芳央氏の発言より)



posted by 107gou at 10:56| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 1日1%メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

【映画レビュー】イースタンプロミス 〜アラゴルンは、悪役になってもかっこいい〜

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さて、こちらもかなり気になっていました。
ロード・オブ・ザ・リングのアラゴルン役で有名な
ヴィゴ・モーテンセンが主演を演じ、アカデミー賞にノミネートされた映画です。


ストーリーは
イギリス、ロンドンにある病院に身元不明のロシア人少女が運び込まれる。
少女は子どもを身ごもっており、出産ののちに息を引き取ってしまった。
手術に立ち会った助産師のアンナは少女が遺した日記を頼りに、
彼女の身元を割り出そうと動き始める。手掛かりをたどるうち、
アンナはロシアン・マフィアの運転手を務めるニコライと出会う。
やがて、日記を通じて少女とロシアン・マフィアとの関係が浮かび上がり、
そこには恐ろしい事実が記されていたことが発覚する。
知らず知らずのうちに危険な場所に足を踏み入れてしまったアンナと、
なぜかいつも彼女を助けてくれるニコライ。
ニコライの持つ秘密とは?日記が示す犯罪の行方は?
ニコライとアンナの運命はいつしか絡み合っていく…。


アンナ役は、オイラのイチオシ、ナオミ・ワッツ。
ナオミ・ワッツいいよねー。同期のニコールキッドマンに比べて、
キレイなのに、ニコールより華がなくて幸薄そうな感じが(笑)。


さてこの映画ですが、はっきり言ってかなりの傑作です。
ムダがない!えっとね歴代の映画50位以内には絶対入る。


ストーリーはおもしろいけど、わりと普通。
でも、リアリティがハンパじゃない。
それを実現したのが、主演のヴィゴ・モーテンセン。

こいつの全身タトゥーで、死体の指とかぶった切る
鉄面皮な演技が、あまりにも鬼で、
結末の予想すら許さない。
ロシア語を駆使した演技もすごいし。

たぶん演技がへたくそな奴が演じたら、
結末が読めちゃうかもしれない。
それくらいスレスレのストーリー。

あと、ハリウッド的な展開を許さない
クローネンバーグ監督のズバっとした展開と演出。

あのラストの終わり方は、「え!?」って思うけど
正しい。
あのあとどうなるのか?をすごく考えるし。
余韻がたまらない。

ハードボイルドの傑作でしょう。
同じアカデミー賞なら、JUNOよりこっちのほうが絶対良い。
(比較できるジャンルではないけど)


いやークローネンバーグという監督、なんだかマニアックな
イメージがあって、敬遠してたけど見直したわー。
俺の好きな監督リストに入る予感。

この映画を貫く、トーンやビジュアルの雰囲気は、好き。
わりとグロいシーンもあるので、結構ダメな人はダメかも。
でも、決して下品なスプラッターホラーではなく、
あくまで崇高な感じがするのがすごい。

なんというか、ゴッドファーザーのバイオレンスに近い。
かなりかっこいいよ。
マフィア系好きな方おすすめ。

あと個人的にはヴァンサン・カッセルが出てるのが嬉しかった。
あのチャラチャラしたキャラいいよね。
でもたまには、この人の「イイ人キャラ」の演技とか見てみたい…

あと思ったんだけど、最近
英語以外のセリフってハリウッド映画でも増えたね。
むかしはロシア人のストーリーでも「英語のセリフ」という
嘘くさい展開が多かったけど、最近はアメリカ国内より
世界各地で見られることを意識しているのか、
俳優が必死にその国の言葉を話そうとするセリフが増えつつある気がする。

posted by 107gou at 15:04| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【映画レビュー】きょうのできごと 〜当たり前だった「なんとなく」が幸せ〜


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さて、ちょいと前の映画ですが、気になったので見ました。


田中麗奈やら、妻夫木聡やら、柏原収史やら、若手がやたら出てきます
監督は、あの行定勲。


ストーリーは
うまく言われへんけど…。
京都の大学院に進学する友達の引越し祝いに集まった仲間たち。
そして、そこにはいないけど気にかかる人。
一方、テレビに映し出されるのは、ビルの壁に挟まって抜け出せなくなった男や
座礁したクジラのニュース…。どこにでもいるような若者たちの一日。
そこに言葉で表せない「うまく言われへんけど…」な思いがある。


なんというか、みんなちょっと変だけど、
別に普通の人の、わりと普通な一日を描いている。
派手ではない、むしろ淡々と進む映画です。

でもAmzonの評論にも書いてあったんだけど、

「今からカニ食いにいかね?」とか
酔っ払って髪切ってみたり、
突如、恋人のところへ走っていったり
昔の校舎に行ってから、鯨でも見に行くか〜って海行ったり、
思いつきで行動できる自由さって、みんな学生の頃に
体験したと思う。

でも社会人になって、日々スケジュールを決めて
生きている中で、そんな気ままな幸せって失われていくし
別にそれで良いというか、社会人ってのは
ちゃんと毎日やることをキチっと決めて、生きる人がえらいみたいな
感じにわりと、なるじゃない?

この映画全体に流れるシーンは、ほとんど無意味な時間。
でも、誰だってそんな時ってあると思う。
そして、年をとっていくとそれが幸せだったことに気がつくんだと思う。
オイラも、現にこの映画を見ていて、別にとりたてて変わったところがないのに
妙にシンパシーを覚え、自分の場合を思い出した。

若者達を描いているけど、実はオトナ向けな映画なのかもしれない。

意味のないことが、すごく意味がある。

誰かが人生というのは
「死ぬまでの暇つぶし」だって言ってたけど、
まさにそんなもんなのかもね。

青春時代をすごした仲間で、集まったときに、さらっと見たい映画。
posted by 107gou at 14:47| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【コネタ】”チン!”グルベル♪ クリスマスビデオ。



素敵だったのでつい。


デジタルエージェンシーAKQAの
クリスマスビデオ。

音に注目ね。


まぁよくあるネタだけど、ここまでがんばったのに拍手。
posted by 107gou at 14:35| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | コネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

【書評レビュー】ヒット商品のデザイン戦略を解剖する 〜本で友達を見る衝撃〜



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はい、さらにもう一冊紹介。

こちらは
様々なヒット商品の課題をデザインで解決していったかなどの本です。
広告業界では、わりと
この手のストーリーは色々と知ることができるのですが、
自分はこういう話がすごく好きなので。


で、登場するクリエイターと、そのヒット商品は
・ 大貫卓也 ソフトバンクモバイル
・ 日高英輝 ゼロハリバートン
・ 佐藤可士和 今治タオルプロジェクト
・ 小山薫堂/水野 学 東京スマートドライバープロジェクト
・ イシザキミチヒロ  理研ビタミン
・ グルーヴィジョンズ/片山正通 明治製菓100%ChocolateCafe
・ 尾原史和/寄藤文平  R25
・ 西澤昭洋 ドトールコーヒー
・ 長嶋りかこ/木村元紀 キリンスパークリングホップ


いやー有名なクリエイターが多いね……
って「ん!!!!!」

一番最後のスパークリングホップの木村元紀。
大学時代の友人。

これ自分は仕事で大阪に行く新幹線の中で、読んでいたのですが
あまりのびっくりに大阪人でもないのに
「なんでやねん!」って新幹線の中で本を投げそうになりました…
というか、ちょっと驚きで「ちぇ」って舌打ちくらいは
してたかもしれない…


何が悔しいかって、スパークリングホップのクリエイティブは
なかなかおもしろいなぁ〜誰がやったんだろ〜なんて、
友人の作ったクリエイティブにのせられていた自分(笑)。

ってか笑ってるけど、笑えない…


と、おっと取り乱しました(上島竜平風)
肝心のレビューですが、取り上げられている商品が
非常に身近なので、その裏にあるクリエイティブというのが
よくわかります。広告業界と関係なくてもおもしろいと思います。

広告クリエイティブの人ってどんな仕事をしているのか、
デザインとかのキレイな表面の裏にどんな思考があるのか、を
理解する入門編みたいな感じで、広告コミュニケーションや
ブランドづくりに興味を持っている人におすすめ。


まぁそれにしても元紀くんの、仕事と、コメントやネタ帳リストなどは
非常に彼らしいなぁ〜って
思って、怒りに震えながらも、つい微笑んでしまったよ(笑)
いや彼は非常に非常に優秀な人でしたよ。
就活時代に、よく相談してたもん(ダメじゃん俺)



では。
posted by 107gou at 21:56| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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