2009年07月28日

【RADIO107号室※ミニ編】Daughtryの意外なLadyGaGaのカバーが熱い

いや、たまたま見つけたら予想外にかっこよかったので…

●Pokerface / Daughtry


Daugthryは、かの有名な番組「アメリカンアイドル」のファイナリストかなんかの人。
でもめっちゃ歌うまくて、なぜかロック系のアルバム出したら、大ヒット。ってか超ヒットした人。

それがなぜかLady GaGaのカバー。
ってかpokerfaceは今年一番カバーされてんじゃない?

Daughtryさん、アメリカンアイドル出身ってバカにならないって思った。
この曲とか普通にかっこいいもん。

●Over You / Daughtry



やっぱ骨太なアメリカンロックっていいよねー。でわ。

2009年07月26日

【RADIO107号室】やっぱ第三世界でしょ!?バイレファンキが熱い!

というわけで、最近のテーマである
「発展途上国」風のテイスト。

欧米中心のカルチャーと融合した
新しい第三世界のテイストや
民俗音楽などが熱い!


というわけで最近のハマリモノ
「バイレファンキ」です。


まずは、バイレファンキというより
この手の流れで先にブレイクしたM.I.A


●Pull Up The People / M.I.A.




これ初めて聴いた時、衝撃走ったねー。
なんじゃーこのグルーヴって。
スリランカ人の反政府運動の指導者を父に持つという
また熱い経歴の持ち主。
その後、M.I.A.は世界的にブレイクしたけど、
アメリカのメジャー路線にこびずに、第三世界的なテイストを大事にしているアーティスト。
かっこいい!


あとバイレファンキって何?って話なんですが、
ブラジルのゲットーとかで生まれ、
ヒップホップやら、サンバやら、ドラムンベースやらがまざった
よくわかんないブレイクビーツミュージック。
結構音とかチープなんだけど、だからこそストレートに
表現者のエッジが際立つ。

そんなバイレファンキのアーティストとしてブレイク間近!?なのを紹介
●Office Boy  / Bonde Do Role



うーんバイレというより、ニューウェイブエレクトロニカに近いね〜
でもこのしょーもないPVも最高。


さらに、この辺のキーマンは誰か?
それはこの世界的にブレイクしたDJであるDiplo。
こいつはいったい、ジャンルは何なんだ?

●Shake it over and over/ Diplo


Diploもよくわかんないまま、はじめて音聴いて
「うわ、かっけぇなぁ」って前情報なしでミックスアルバム買ってました。
これがまためちゃくちゃでして。
ヒップホップから、M.I.A.に、あげくのはてにCUREまでかけてくる。
ジャンル大横断な方。
これもアガるよなぁ。

そして、彼のレーベルからこんなビデオが…
ダサさがスレスレでたまらん。

●Come Together /L-Vis 1990


やばい、かっこよすぎる…笑
意味わからん。


日本でも前に紹介したバイレファンキガール Tigarah
マジでこの人の曲やばいよー超かっこいい!!!!自分も普段よく聴いてます。
●Space Travel(LIVE) / Tigrah





ってな感じで、結局デジタルやテクノロジーが従来のクリエイションを変えて、
例えばユニクロのデジタル的なデザインテイストや、
音楽もエレクトロニカやデジタルDJなど、増えてきている。
しかし、根本的な生のグルーヴをちゃんと持っているかで、
ただの「電子音」か、「グッドミュージック」かをわけるんじゃないでしょうか。

2009年07月24日

【クリエイティ部】JJエイブラムスの講演 〜謎の箱〜

これはおもしろい!



※もし字幕が必要な方は
「view subtitle」をクリックしてJapaneseをおしてください。

「ロスト」や「クローバーフィールド」
「ミッションインポッシブル」
最近だと「スタートレック」ですっかり有名になった
今旬のクリエイター J.J.エイブラムス。

自分は昔から、かなり気になって追っていたのですが
この方、意外と情報が少ない(笑)。
でも、新世代の「スピルバーグ」とすらいわれる
彼の講演ビデオがありましたー。


人は謎を重ねていくことで、イマジネーションをわきたてられる。
そして、描くべきものは、「人物」。
人こそが最大の「謎」。
そして、テクノロジーは何かを始めるのに、
ものすごく素晴らしいツールだし、
アイデアを生み出してくれるけど、
別にテクノロジーに頼らなくても、素晴らしいモノは作れる。


非常にユーモアに満ちたおもしろい内容です。
自分的に非常に参考になりました。

【関連リンク】
J.J.エイブラムス 謎の箱

2009年07月16日

【映画レビュー】レボリューショナリー・ロード 〜タイタニックの恋人たちの10年後〜




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さーて、ラブストーリーづいてますが、
「タイタニック」で恋人を演じた
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが
再び、タッグを組んで、幸せを求め続ける夫婦を演じた話題作です。


ストーリーから…
高度成長期を迎えた50年代アメリカ、
郊外の新興住宅地"レボリューショナリー・ロード"にある美しい住宅に住む
結婚7年目のフランクとエイプリル。
理想の夫婦に見えるふたりだが、夫は退屈な仕事に疲れ果て、
妻はそんな夫への愛を見失いつつあった。
喧嘩に明け暮れ、苛立つふたりはもう一度人生への情熱を取り戻すため、
パリへの移住を決意する。よみがえった希望に胸をはずませ、
ふたりの生活は再び輝き始めたかに見えたが…。



ってか、深いよ、めっちゃ深いよー。
タイタニックで、ディカプリオとケイトは、
すごくストレートに「はかない恋」を演じたけど、
10年後に、この2人がこんな「人生」を演じるところに
時の流れを感じてしまった…ああ、そりゃオイラもオトナになるよって。


正直、なんてレビューしていいのかわからないくらい。
ただ、「夢や理想」=「幸せ」とは限らない。
実は、夢や理想を、夢見て追いかけている時のほうが
幸せだったりするのかもしれない。
夢や理想のために、不幸になることだってある。

本当にラストシーンは、まさかの感じでした…
泣けるというか、呆然。
まさか、そういう判断するか…。
自分がその立場だったら、もうどうしようもないと思う。


で、ちなみにタイタニックの2人のこの10年で比較すると
ケイト・ウィンスレットはもはや大女優の風格すら出てきましたね。
さすがに年をとったのはいなめない。タイタニックの時は
まだカワイイ感じだったけど、この映画では大物感がある。
でも逆に、女優生命としては、長生きしそうな感じがあるな。
シャーリー・マクレーンみたいになるのかなぁ。

で、ディカプリオ。
この人に才能があることはわかるし、個人的にダメだとは思わないんだけど
なんかケタグリ感が強いというか。
過剰な感情表現でしか演技力を証明できない悲しみを感じる。

例えば、
すごくカッコイイとか、
すごく怒ってキレてるとか、
すごく悲しんでるとか、

「すごく」何かを感じているエクストリームな感情表現にふりきる傾向がある。
でも普通に生きてる中で現れる感情表現ってもっと地味じゃない。
どことなくカッコイイ感じや、
静かに怒っていたり、悲しみをこらえていたり。
そういう表に出ない感情表現がなんか少ないから、演技が浅く見える気がする。
きっとこの人は才能がある。でも演技にそういう落ち着きや渋さがないから
すごく損してる気がするなー。何を演じても「ディカプリオ」なんだよね。
トムクルーズと同じパラドックス。
自分のキャラで攻めるなら、ジョニーデップくらいフリきらないと無理。

その辺、ブラピなんかは逆に、自分の個性を守りながらも、
演技くささを消すのが上手だから、かえって得している気がする。
(ディカプリオとブラピの演技力にそんな差はないはずなのに)

ただ、2人の演技もただ青臭さはなくなり、
本当に渋くなった。
ナイスコンビなのは事実。
だから共感できたのかも。
よく考えれば、ディカプリオって悲劇が似合うよなぁ(笑)
ハッピーエンドって少ないよねこの人。

今見ても、何も感じないかもしれない。
でもきっと10年後に見たら、絶対また違う思いがあると確信できた映画。

posted by 107gou at 23:38| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【映画レビュー】9 songs 〜セックス→ライブ→セックス→ライブ〜


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セックスとかブログに書くと、
変なコメント増えるから、イヤなんだけど
この映画レビューでは仕方ないので、20回くらい
セックスって書きます(笑)。


さて、イギリスの有名人気監督
マイケル・ウィンターボトムが
実験的に製作した69分の映画です。

これがまたすごい。

ではストーリーをば。

雪に閉ざされた北極の地で、マットはロンドンで出会ったアメリカ人学生のリサのことを想っていた。
ライブで出会い、恋に落ち、何度も体を重ね合わせ、愛を確かめ合ったあの夏。
彼が思い出すのは、リサの肩書や仕事や属性などではなく、
愛しあった時の、肌の感触、ライブのモッシュピットでもみくちゃにされながら
体を寄せ合っていた記憶…
人が愛する人を思う時何を思い出すのか。
9つのライブの合間に、マットが思い出す、リサの愛の思い出があふれ出てくる…



うーん、過激とか言われてますが、
とても美しい愛の物語だなぁ〜って思いました。
なんというか何よりもピュア。

この作品、かなり話題になったのが、
「俳優が実際にセックスしている」という点。
でもこれは過激な表現を求めてではなく、必然であったことがわかる。

俳優が食事のシーンの演技をするときは、実際にその食事を食べる
俳優がキスシーンの演技をするときは、実際にキスをする。
なのに、セックスシーンを演じる時は、実際にセックスをしないし、
見ている側も、俳優がセックスをしていないとわかってみている。
しかし、本当に二人の触れあう愛の瞬間を描くのに、
見ている側も「演じている」とわかるシーンを描いても
それは描けない。
そんな思いがある。


9曲のライブシーン(実際のUKのバンドのライブ
※Black Rebel Motorcycleやフランツフェルディナンド、プライマルスクリームなど))
の合間に、セックスシーンが流れるという構成になっている。
だから、90%以上が、ライブシーンとセックスシーン。

おもしろいのが、
ライブという「動的」なシーンに対し、
セックスシーンは、「静的」に描かれている点。
そこがとてもリズムになっている。
ただどちらも、「生きている」という実感がすごくする。

昔、友達の女の子が
「セックスしていると、ああ生きているって実感がある」
と言っていたのを思い出した。
ただ性的なエッチなことではなくて、
求めあい、今その瞬間を生きることで
人は生きている実感を持つのかもしれない。


マイケルウィンターボトム監督は、
昔から自分的に好きな監督の一人なんですが、
作風がめちゃくちゃ広い。
「24アワー・パーティー・ピープル」
「CODE46」
「I want You」
「バタフライキス」
「ひかりのまち」
他にも多数。
ただどれも、「生きている」ということの意味を
すごく追及している気がする。

時に「享楽に身を投じること」で生きている実感を得る人もいれば、
「傷つけること」で感じる人もいる
そういう意味では、愛ってなんだろう?って考えたい人に
ぜひ見てほしいなって思う。
セックスというのは快楽の手段ではなく、
生きるということなんだってわかるから。
posted by 107gou at 23:06| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

【コネタ】世界のホテル従業員に聞く、「○○○のランキング」日本4位!

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さて、このランキング何かわかりますか?
日本が4位に入っていますね。

実は、
「ファッションセンスの良さ」ランキング。

うーん、なんかすごい納得感あるわぁ(笑)。
海外を旅行していて、思うのが、
やっぱり日本人はこじゃれている。

ダサい人いるじゃん?って言っても、
アメリカ人のがさつさに比べたらマシです(笑)。

というか、アメリカ人観光客は
どこでもTシャツ&ハーフパンツで、KYすぎますね。

イタリア人は確かにおしゃれ。
実際にイタリアの街角歩いていても、イタリア人はおしゃれです。

イギリス人&フランス人は手堅い。
というか空気を読むお国柄なんでしょうね。

あとランキングに入っていませんでしたが、
中国人がワーストに入っていないのが意外。

韓国人はあと数年したら、
ベスト5位くらいに浮上してきそうな、してこなさそうな予感。
中国人はあと10年は無理だなー。

失礼。


【関連リンク】
世界各国のホテル従業員に聞く、日本人観光客の評判
(Business Media 誠)
posted by 107gou at 12:11| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | コネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【RADIO107号室※番外編】EBTGのベン・ワット来日 〜雨の街からやってきた憂いのクラブサウンド〜

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って誰やねん?って思ったアナタ。
ちょうど10年前に、アコースティックでロンドンの憂いあるサウンドに、
先端のクラブミュージックを融合させたEverything But The Girlという
グループを覚えていますでしょうか。
そのメンバーなのですよ。


これ超名作。
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Walking Wounded / Everything But The Girl(1996)


本当にロンドンの男女2人組で、
最初はネオアコ系なんて言われていたんですが、
なぜか突如、クラブミュージックにチャレンジ。

そのうちmissingという曲を
ニューヨークの人気DJ、Todd Terryがリミックスしたものが
世界的に火がついて、大人気。

その曲です。色褪せない名曲です。


●missing / Everything But The Girl


歌詞もロマンチック。


そして、満を持してアルバムが世界的にヒット。
この曲も良かったですね。
●Wrong / Everything But The Girl


ハウスだけじゃなくて、「ドラムンベースは21世紀のボサノバだ」と言い放ち、
意欲的なクラブサウンドに、憂いある美しい曲をのせてリリース。
このボーカルのトレイシーの声の美しさもあり、素晴らしい曲ばかりでした。
この人たち、基本的に捨て曲がなく、クオリティが常に一定で高いのが特徴。

で、色んなクラブミュージックのクリエイターともコラボ。

例えば。

●Protection / Massive Attack feat. TracyThorn

この曲、超好きです。
なんか響くね。

他にも
●The Future Of future / Deep Dish


こういうハウスも。

とにかくセンスがいい。
ロンドンって雨っぽいイメージだけど、
逆にその雨っぽさとセンチメンタリズムが
美しく結晶になったような楽曲ですね。

そんなセンスを味わいたい方はぜひ!



<BUZZIN' FLY WITH ベン・ワット>
2009年8月15日(土)
開場:22:00 場所:
@AIR(代官山)
渋谷区猿楽町2−11氷川ビルBF
料金:3500yen / 3000yen with flyer / 3000yen AIR members
[問]Global Hearts ltd. 03-6415-6231

2009年07月10日

【クリエイティ部】ブルース・ウェーバー撮影のモンクレールのオモシロ写真


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なんかぐっときたのでエントリー。

カルバンクラインのキャンペーンなどで
一世を風靡した(?)大物ファッションフォトグラファー
Bruce Weber


彼が、モンクレールのキャンペーンで撮った写真が妙にイイ。

ZARAやH&Mあたりの無意味なやたらラグジュアリー
ぶってる写真とかどーでもイイから
こういうパワーのある写真がいいですねー。

ってかちょっとDIESELっぽいね。


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パワフル!



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このタトゥーとのバランスがステキ。



あと自分はリチャード・アヴェドンとか結構好きなんですが、
そう考えると、意外と写真はベタな趣味なのかもしれん…

【関連リンク】
ブルース・ウェバーが撮影したモンクレールの秋冬キャンペーンフォト(Cluster)

2009年07月09日

【クリエイティ部】渋谷駅前で大再開発!? 〜渋谷 地盤沈下中…〜


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渋谷駅東口(ハチ公でも、モヤイ像でもない出口のとこ:笑)で
再開発が行われるそうな。


東急電鉄 渋谷東口再開発に着手 「DNA」受け継ぐ文化拠点
(Yahoo!ニュース)


まぁ見ればわかるけど、
ちょうど工事中の巨大な敷地にすっげービル建てるみたいね。
昔ここにあった東急文化会館とか覚えているヒトっているかなぁ…
五島プラネタリウムとか、小学生の頃行ったなぁ〜。


109が元気だった4〜5年前くらいまでは
渋谷にはすごいパワーがあったけど、
最近は”地盤沈下”が著しい気がする

自分がトシをとった?というよりも、
根拠があって

◎独自性の強いセレクトショップやカフェ・飲食店が
相次いで他エリアへ流出・撤退している

◎歩いている人達が、明らかに地方から上京してきた
タイプの一見さん?が多い

◎(上と連動して)ファッションで渋谷ローカルの独自性が減退
※良くも悪くも、昔はヤマンバなど渋谷ならではの
ローカルなギャルファッションなどが元気だった

◎他エリアにもある大型チェーン店ばかりになっている
(中心街に登場したヤマダ電機の大型店なんてその最たるもの)


ある意味、渋谷の「新宿・池袋化」が進んでいるのかもしれません。
大都市だけどイケてない…みたいな。

もちろんステキなお店やカフェなどは点在しています。
しかし、一個一個のお店の「点」ではなくて
良い店やヒトが集まる「面」としての魅力がなければ
輝かない。
その辺、ぜひがんばってもらいたいところですね…
(まぁ再開発内容聞く限りでは、そっちの分野では期待ゼロですが…:笑)


なーんて、言いましたが最近おもしろいなーって思うエリアは、
神谷町や富ヶ谷あたりです。
こないだもチェックしに行きましたが 
なかおもしろいモノに出会えましたよーオススメ。

2009年07月07日

【夜カフェ・夜メシ・夜アソビ】AUDIO 〜ポップミュージックとお酒〜

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さてー、ひさかたぶりです。
またまた恵比寿のお店を紹介。
最近、渋谷がコドモ達でごった返しているので、
自分みたいなアラサーは、恵比寿や目黒あたりに逃げてゴハンしてます…


そんなわけで、今日のオススメは恵比寿にあるバー AUDIO。
107号室周辺の方だったら、かなり知ってるヒトも多いこの店。
恵比寿西口の大通り沿いにある便利な立地ながら
変に混雑したりしないので、便利。

自分は、あまり気取らないで友達と飲みたい時行きます。

オススメは特にないけどー、
モヒートの種類が多い。


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夏なんでモヒートとかいいかもねー。
あと音楽が結構普通に、いい感じのロックとかかかってます。
こないだは、STINGと、PRINCEの"Puple Rain"でした。

この辺のポップなバランスが、ちょうど使いやすいのね。
(妙に渋いJAZZとかだと、なんか気取っちゃうじゃない)

スニーカーをはき倒す感覚で、カジュアルに使える便利店でーす。

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【アクセス】
・住所
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-10-8 本間ビルB1
・アクセス
JR恵比寿駅 西口 徒歩3分 
地下鉄日比谷線恵比寿駅 4番出口 徒歩1分 
・TEL:03-5457-1400 FAX:03-5457-1407
・営業時間:19:00〜04:30(L.O.04:00) 
・定休日:無休 

2009年07月06日

【映画レビュー】ラフマニノフ ある愛の調べ 〜実はフィクション?〜



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さて、久しぶりの映画レビューです。
ロシア出身で、20世紀最大のクラシックの作曲家
セルゲイ・ラフマニノフの半生を、
様々な形で彼に愛を注いだ3人の女性との愛をからめて、
描くロマンチックな一作です。


ストーリーは、
1920年代、N.Y.カーネギーホールでは
ひとりの男に惜しみない拍手が送られていた。
その男とは、数々の難曲を生み出し、
超越的な技巧で自ら演奏をこなす“ピアノの魔術師”と
呼ばれた20世紀最大の作曲家、セルゲイ・ラフマニノフである。
混乱のロシアから亡命し、アメリカで成功した彼だったが、
やがて作曲に行き詰まり日に日に憔悴していく。
そんなある日、彼の元に贈り主不明の白いライラックが届く。
その甘い香りを嗅いだ瞬間、かつての情熱的な恋の記憶が蘇り、
ラフマニノフの中に再び一つの旋律が生まれようとしていた…。




もうね、ロマンチックあるね。
ロシア人の俳優で、ロシア語で演じられるこの映画。
トーンも全体的に最近の映画とはなんか違う。
地味に華やかとでもいいましょうか…


ただ、この映画、賛否両論みたいですね。
映画のラストの字幕にも描いてあるのですが、
完全に事実だけを描いた伝記というより、
フィクションな内容を盛り込んで、描いているらしいのです。
その辺、ラフマニノフの伝記…として見たかったファンには
受け入れられないだろうなーって感じです。

ただ、ラフマニノフに特別な感情を持っているわけではない
自分には、逆にひとつのロマンチックなラブストーリーとして
それなりに楽しめました。

何が良かったかって、
ラフマニノフを愛した3人の女性の違いの描き方。

ラフマニノフに熱烈に愛され、彼の才能のインスピレーションで
ありながら彼の元を去っていくアンナ

ずっと彼の才能を信じ続け、何があっても傍にい続けた妻、ナターシャ

さらにラフマニノフと違い、共産主義革命を信奉しながら
一時の情事でラフマニノフに去られながらも、彼の
人生の重要なところで彼を愛するが故に救うマリアンナ



この女性達とのかかわりから、
ラフマニノフの創造性への影響がなかなか興味深い。
やはり男は女に生かされているのでしょうか…

きっとラフマニノフにとって、
3人の女性をそれぞれ、愛していたんだろうな。
この辺、わかるなぁ〜。


好き嫌いはありそうですが、
なかなか興味深いラブストーリーでありますよ。



posted by 107gou at 17:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

2009年07月03日

【コネタ】失業しちゃった…から、毎日違う仕事を手当たりしだいやる男






これステキですね。
Zach Blissという人物が、失業しちゃって
色々仕事を探したのだけど、どうにも見つからない。

ならば、一年間毎日違う仕事をやってそれをブログにアップしよう
という企画。

さすがに毎日更新は無理みたいなんですが、
結構な頻度でいろんな仕事にチャレンジしています。


このブログです

iamzachbliss



ここ最近は悪ノリっぽくなってきていて、
イエール大学の卒業生なんてやってます
(って違うだろ!:笑)

彼としては「不況と言っても仕事は色々ある。
一年後には、自分のやりたいことが見つかっていると思う」
と考えているそうです。


不況だから、を言い訳にしてても始まらない。
つい、自分の可能性や行動にキャップをしてしまうんだけど、
まずは色々やってみることなんだなぁ〜と感心。


posted by 107gou at 11:38| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | コネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

【クリエイティ部】銀座の電柱に出没! 謎の力士シール。


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はい、最近ちまたで話題の「力士シール」。
なんか奇妙ーなデザインで、
「いったい誰?」
「なんかのマーク?」
と銀座界隈のちまたじゃ話題(だそうです)


実は、これ
グラフィックアーティスト?の
Querencia Peligrosa氏の作品だそうです。
個展もあるそうなので、そのティザー広告的なノリですかね。
Flickerにありますよ。
結構、ストリートのざらついた感じがステキ♪


グラフィティって、
渋谷や裏原宿、新宿などに
結構あって、
「あーまたこのグラフィティ描いてる〜」
なんて思ってましたが、フツーの人から見れば
「落書き」にしか見えないかもしれません。

でもこれは落書きにしてはインパクト大ですよね…
というか不気味ですよね(笑)


※107号室としては、こういう広告手法を使う
ストリート広告代理店的な手法はアリかなーって思っています。
過去にDIESELとかがやって、話題になってますね。

【クリエイティ部】環境にやさしい広告会社?

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これ、イイですね。
環境を破壊しない広告を作る
「Natural Media Company」を名乗っている
Mind The Curbという会社。


雪にロゴマークを彫ったり、
砂浜の砂でオブジェ的な広告を作っています。

そんなの壊されちゃうジャン、とか
溶けちゃうジャンとか言われるかもですが、
結局、掲載・出稿期間終わったら広告はなくなってしまうので、
ならば、廃棄のない広告のほうがいいじゃん。

なくなっちゃうものだからこそ、
愛着もわきそうですね。

世の中にあるすべてのものは
工夫次第で、メディアになり得るんですね。


【関連リンク】
http://www.mindthecurb.com/

2009年07月01日

【クリエイティ部】iPhone 3Gの最新CMがかっこいい件について

話題のiPhone 3G。
この30秒のCMがかっこいいと話題です。






ちなみに、このCMのディレクターは、
かの有名なデヴィッド・フィンチャー。

そう、映画「セブン」「ゾディアック」などの監督。
ダークで、意味ありげな質感はフィンチャーらしいね。


いやーかっこいい〜。
アイデアがもう適切。

一発で
iPhoneの洗練と、機能性をアピールしたね。
良いCMのお手本。


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