2011年10月30日

【映画レビュー】白夜行 〜堀北真希=ターミネーターの法則〜


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さてと、人気の作家、東野圭吾の名作「白夜行」の映画化。
自分も原作は読んでおり、あの「いったいこのストーリーの結末はどうなるんだ!?」
とドキドキしたのを覚えていたので、
果たして映画化はどうなるやら…ってちょっと思ってました。

主演は堀北真希と、今飛ぶ鳥を落とすイキオイの高良健吾。
(どうでもいいが、なんで高良健吾が好みって女子が周りにいないんだろか?
世代が違う?趣味が違う?そもそも高良健吾のファン層はもっと若い!?)

ストーリーです
19年前の密室殺人。
容疑者の娘と被疑者の息子。
粉々に砕けたパズルのピースがはまる時、刑事は何を見るのか-
密室となった廃ビルで、質屋の店主が殺された。
決定的な証拠がないまま、事件は被疑者死亡によって一応解決をみる。
しかし、担当刑事の笹垣(船越英一郎)だけは腑に落ちない。
容疑者の娘で、子供とは思えない艶やかさを放つ少女・雪穂と、
被疑者の息子で、どこか暗い目をしたもの静かな少年・亮司の姿がいつまでも目蓋の裏を離れないのだ。
やがて成長した雪穂(堀木真希)と亮司(高良健吾)。
全く面識のないはずのふたりの周辺で、不可解な事件が続発する。
そして刑事退職後も真相を追い続ける笹垣自身も命を狙われ、ついに思いに至るのだった。
19年前の驚愕の真実と、そこで結ばれた固い絆の存在に・・・。




人気小説の映画化って絶対に
「原作のほうがいい」なんて批判される。
それはもうスピルバーグの「ジュラシックパーク」(マイケルクライトン)ですら
起きるから、映画監督の力量云々を超えている。

この映画に関しては、期待してなかったからか、
予想外におもしろく見れた。
やっぱり原作がおもしろいからかなー。
この作品はラストが重要。
多くの人が原作を読んで、ラストを知っている以上、
こういう路線で行くしか無いよね〜って感じ。
だから、人気小説の映画化としてはかなりがんばった方だと思う。

でもね、船越英一郎は失敗だろう〜。
なんか彼が出るとせっかくのこの映画も、
火曜サスペンス劇場みたいに見える(笑)。
いやもちろん船越さんは演技は抜群にうまいんですけどね。

それはともかく堀北真希だが、こちらも賛否両論あるみたいで、
「大根役者」説、「新境地を開拓した見直した」説。
正直、この映画だけで判断するのは難しい。
というのも、何を考えているかわからない雪穂役なのだが、
ある意味、無表情で、感情が見えなくて、不自然な笑いでもOKな
ミステリアスな役回り。
あえてそういう演出にしたのかは謎だが、ここで発動するのが
「ターミネーター」の法則(私が勝手に命名)

「ターミーネーターの法則」とは文字通り映画のターミネーターから。
映画「ターミネーター」に抜擢された若かりし頃のシュワルツネッガー。
もともとただのボディビルダーで演技もロクに経験がなく、英語も下手だった彼を
抜擢するにあたり、ターミネーターというマシンだから、無表情で特に演技もなく
英語もなんとなく不自然なのがOKになってしまったという…。

演技の下手さも役回りでいくらでもカバーできちゃうの法則ってやつです。
ロボットとかアンドロイドの役で多発される傾向が多い(笑)。

で、今回も堀北真希もこれが発動したのでよくわからない。
ただがんばったことは認められる。
これで「清純な」堀北真希のイメージを壊して新境地に踏み出せたのは間違いないしね。
これはこれでアリな気がする。

と堀北真希論で、こんなに文字使っちゃったが(実は好きなのか!?)
ストーリー自体は、少し甘甘な気がした。

小説から自分が感じたのは、もっとダークで、情のない救いようの無い世界観だった。
だから映画でもやりきってほしかった…

人間が人間じゃなくなる様を見たかった。
まだまだこれじゃ足りない。

そこでやっぱり船越英一郎が邪魔になる(笑)。

監督はまだ若い方のようですが、もっと若い監督らしく
ぶっちぎってほしかったなー(さすがにメジャー系じゃ無理なのかな…)
こういうとこ邦画は惜しい…(園子温くらいやらないと)



高良健吾も、「蛇とピアス」からダーク路線ね。


posted by 107gou at 22:02| クアラルンプール ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

【映画レビュー】ジョニーマッドドッグ 〜バイオレンス好きなフランスの爽やか草食系俳優〜


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さーて、これだいぶ前に見たんですが、レビュー忘れ(今、めっちゃたまってます…焦)
そんなことはともかく、内戦が起こるアフリカの国では、少年兵が問題になっています。
少年兵とは文字通り、大人にもなっていない10歳やそこらの小学生くらいの子供達が
さらわれて、洗脳され、銃を持たされ、殺戮を行っているのです。

子供だから、自分で判断なんてできない。
そんな戦争に振り回される少年兵達の実態に真っ向から向き合った映画です。


ストーリーは、

相次ぐ内戦で混乱するアフリカ。そこには反政府軍を名乗り、虐殺・レイプ・強盗など暴虐の限りをつくして人々を恐怖に陥れる少年兵のコマンド部隊があった。
"マッド・ドッグ″と呼ばれ、部隊のリーダーである15歳のジョニーは、彼の右腕、"ノー・グッド・アドバイス″ら荒くれ者たちを率いて、ありあまるエネルギーを戦闘で爆発させていた。残酷な殺戮をくりかえしながら大人さながらに隊長から受けた命令を遂行していく少年兵たち。
一方、ジョニーたちによる街への進攻が迫る中、13歳の少女ラオコレは、戦争で両足をなくした父親の命令で、8歳の弟フォフォを連れて2人で逃げていた。
しかし、ラオコレたちは、隠れているところをジョニーに見つかってしまう。ところが何故かジョニーは彼女たちに銃を向けずに去ってしまう。ジョニーから逃れた彼女は弟をビルに隠し、動けずに家に留まった父親を助けに家へ向かうのだが・・・。




たぶんこれを見て、想起するのが、
ブラジルのスラムで銃をぶっ放す少年たちを描く「シティ・オブ・ゴッド」や、
南アフリカの貧しいスラムとギャングで生きてきた少年を描く「ツォツィ」。

この映画では本当に年端も行かない子供達が、AK-47(カラシニコフライフル)を持って、
容赦なく大人達を撃ち殺しまくるし、強奪やレイプだってする。

なんだかんだ言って平和な日本で暮らす自分たちから見たら、
「この子達の未来って大丈夫?どんな生き方になっちゃうんだろう…」って思うかもしれない。
でも彼らにはそんなこと知ったこっちゃない。

だって、普通に生きてたって、それこそ20歳まで生きられるかわからない。
毎日が戦争と強奪とレイプの日々の中で、子供だからって将来があるとは限らない。
子供なのに、輝かしい未来が保証されてない、見えないなんて
ありえないくらい悲しい。

それでも彼らだって人間。
人間はそう簡単に悪魔になれない。
だけど、戦場では悪魔にすらなる。

戦争は、被害者すら加害者にしてしまう。
そんな哀しみをものすごく感じる映画だ。

さて、おもしろいなって思ったのが、この映画の製作者。
マチュー・カソヴィッツ。

フランスの人気俳優&監督で、
「アメリ」なんかにも出てます。

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(アメリが好きになっちゃう男性役ね)
「クリムゾンリバー」とか「フィフスエレメント」とか「ミュンヘン」
なんかのハリウッド系の大作映画にも出てます。

そんなぱっと見、爽やかな草食系(?)な彼ですが、
自分が関わる作品は結構えげつない。
やはり有名なのが、彼を有名にした監督作品
「La Haine」(邦題:憎しみ)


※ごめん、予告編がフランス語版のみしか、見つからんかった…けど、
この映画、めっちゃいいからまだ見てない人は見るべき。
フランスの若者にはかなりカルト的に人気な映画で、未だに上映される
ヤバいストリートな作品。

この作品では、パリのストリートのバイオレンスを描き、
今回はアフリカ。
そういうバイオレンスやスラムに何か興味を抱いているのだろうか…
フランスの映画人ってそういうテーマ性を持っている人が多いからおもしろい。
まー、往々にしてエロが多いが(笑)。

この映画は激しい映画ですが、監督がちゃんとしているのか、
カメラワークや映像が安定しており、安心して見ていられるのがポイント。
逆に、上手すぎて、生々しさが半減したのが惜しいかなー。
とは言え、こういった社会派の映画をきちんとエンターテインメントとして
見られるものにしているのは高評価。
だって映画だもん。




アフリカってやっぱ怖い。でもきっとすごく可能性を秘めている気がする。




posted by 107gou at 20:06| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【映画レビュー】闇の列車、光の旅 〜中南米のロミオとジュリエット〜

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さてとこの映画もたいそうな評判でしたね。
ずっと気になってました。
ようやくチェック。

日本でも人気のイケメン俳優ガエル・ベルナル・ガルシアとディエゴ・ルナという
世界でも人気のメキシコのイケメンツートップが製作総指揮を
つとめたとか。


ストーリーは、
南米ホンジュラスで暮らす少女サイラ。よりよい暮らしを求め父と叔父とともにアメリカを目指すことにした彼女は、移民たちがひしめきあう列車の屋根の上でカスペルというメキシコ人少年と運命の出会いを果たす。彼は、強盗目的で列車に乗り込んだギャングの一員だったが、サイラに暴行を加えようとしたギャングのリーダー、リルマゴを殺しサイラを救う。組織から追われることになったカスペルと、彼に信頼と淡い恋心を寄せ行動を共にするサイラ。二人は、国境警備隊の目をかいくぐり、組織の待ち伏せをかわしながら命がけで国境を目指すが・・・。





これも凄く良かった。
思うのが、嘘偽りなく監督が体験したり、自分の足で調べたことは、
どんな内容であれ、観客に伝わるなって。
監督がきちんと中南米の現実を知っていて、取材もしたのがすごくわかる丁寧なつくりの映画。
何よりも、観客を甘やかさないラストが素晴らしい。このラストは個人的にかなり好きな部類。

日本の常識は、中南米の常識じゃない。
それでも、国籍や人種に関係なく、人が望むことって同じ。
だから、こんなにも違う世界で、共通して感動できるベースがあるんだと思う。

映像も素敵ですが、何よりも美しい物語だなって思った。
ギャングの少年と、ホンジュラス移民の少女。
惹かれ合いながら、希望に向かってひた走る。
しかし、現実はそうはさせてくれない…

まさにロミオとジュリエットのよう。
この物語には、ロミオとジュリエットのような
美しいプールやバルコニーは出てこないけど、
闇の列車の上で、彼らが求める、わずかに差し込む光と希望は
それに匹敵するくらい美しい。

とても哀しく、詩的な映画だなって思う。
こんなに美しい物語なのに、ドキドキできて、ハードなストーリーを作れる
監督はまだ32歳の日系の監督だそうですが、今後に期待ですね。

ちなみに主演のエドガー・フロレス。
これがデビュー作のホンジュラス人俳優なのですが、
なかなかのイケメンキャラなので、今後に期待ですね。
(ハリウッドとかでも十分いけそう)





メキシコのギャングのタトゥーが激しすぎる…笑

posted by 107gou at 19:41| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

【映画レビュー】あの夏の子どもたち 〜パリの光と、家族の再生が心に染み込む…〜


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さて、前から気になっていた若手女流監督ミア・ハンセン・ラブ。
自分と同い年ながら、こんな深い洞察力を持った映画を撮れるなんて…
気がついたら、自分のお気に入りの監督であるオリヴィエアサイヤスと結婚してたー。
アサイヤスってオッサンじゃなかったっけ、この野郎(笑)。

というわけで、ストーリーを

映画プロデューサーとして精力的に飛び回るグレゴワールは、仕事に情熱を注ぎながらも、家に帰れば妻シルヴィアと3人の娘たちを心から愛する男だった。しかし経営する製作会社ムーン・フィルムが多額の負債を抱え、窮地に追い込まれた彼はある日、自ら命を絶ってしまう。突然の死は、家族と会社に衝撃と絶望を与え、多額の借金と未完成の映画だけが残された。父の死を受け止めようとする長女、温もりを忘れられないでいる次女、そして死をまだ理解できない幼い末娘。3人の娘を抱えシルヴィアは、傷心の夫を一人にしたことを悔やむも気丈に振る舞い、ムーン・フィルムの建て直しを決意する・・・。




たまに、じわじわーっと心に染み入る映画ってあるんですが、これがそうでした。
見終わった後、じーんと感動した…

それだけじゃレビューになんないのですが、すべての面において
相当ハイレベルな映画だと思いました。

どこにもありそうな素晴らしい愛のある家族と、忍び寄る会社の苦悩を描く前半。
父グレゴワールの自殺を転換点に、
後半は、父、夫の死から、娘と妻が再生していく姿を描く。

前半の幸せな家族像があるから、その哀しみが自分たちにも伝わるし、
そこからの再生がすごく人間的に感じた。
何よりも良いのが、長女。
苦しみながらも、父の足取りを辿り、父の製作した映画を見たり、
昔の父の手紙を調べたりする。
途中、衝撃の出来事にブチあたったりして心折れそうになったりしながらも、
父の会社に出入りしてた若手映画監督の卵に恋心を抱く様などは、
父の死があっても、確実に人間は成長を続け、人生が続くことを感じさせてくれる。

ラストシーンのタクシーの中で、つーーーっと流れる涙は本当に感動する。
(今、思い出すだけで胸がきゅんとする…)


今作はとてもセリフもいい。
追いつめられたグレゴワールに、妻はこういう

「お金の失敗でしょ 輝かしい成果がある
あなたが世に送った映画 発掘した監督たち…」

モノ作りをする人間として、失敗しても、こんなこと言われるなら本望だよ。
そんな感動的なセリフを差し込みつつも、映画は決して冗長ではない。

登場人物の心情の変化や、再生に対する監督のメッセージが、
様々なシーンでメタファーのごとく出てくるので、そこにも注目してほしい。
停電のシーンや、ラスト主題歌とかね。


やや表現がストレートな気もするが、自分と同じトシの若い監督が
そこまで深い描写ができるか?というと難しいと思う。
まだ人生経験が少なすぎる。
でも、ここまでできたら上等なんだと思う(自分年寄りみたいな表現ですが)

映像もとっても美しいです。
フランスの田舎やパリの街中、そして映画のフィルム。
映画会社のオフィスなど。
とにかく光の使い方がハンパなくいい。
フランスの光ってなんか違うんだなーって。

何か辛いことがあったとき、
もうダメだって思う時、
それでも人間は生きるんだって、傍らにおいてまた見直したい映画です。




3姉妹は美人ですね。


posted by 107gou at 23:05| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【映画レビュー】LIVE! 〜煽ったらラストはきちんとしないと、金返してほしくなる〜


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エヴァメンデスって女優知ってます?
なんかちょいちょい、「いかにもアメリカ」っぽい映画に出てくるラテン系セクシー美人女優なんですが、
いまいち代表作ってなんだっけ?って思い出せない…
でも顔見るとあーいたいたって人(いや自分のテリトリーじゃないだけなんだろうけど)

というわけで、そんなエヴァメンデスがさりげなく出演していた映画。
なかなか凝った作りです。

ストーリーは、

大手TV局で役員を務めるケイティは、視聴率のためにとんでもない番組の企画を思いつく。それは生放送の視聴者参加型“ロシアン・ルーレット”であった!勝ち残れば高額賞金。運がなければ死につながる。ゲーム参加者は命をかけ、賞金を手にするためにその番組への出演を決意するー。一方で、ゲームが進むにつれ視聴率は上昇を続けついに、50%に。超高視聴率に、制作サイドも熱気を帯びゲームは終盤へと向かっていくー!




正直に自分がこの映画を見た時のリアクションをお伝えしますと、

映画のはじまり
「お、どうなるんだ、ちょっと工夫してそうだぞ、ワクワク」

途中
「やけに前フリ長いなー、かなり盛り上げてくると見た」

いよいよ『問題の番組」が始まる
「さー来たぞ、ドキドキ」

ヤマ場
「うおー、確かに、スリリングだ!!!」

ラスト
「えええええええええええええ!?これで終わりーーーーーーー!!?」

と、途中まで良かったんですが、
最後は金返せってちょっと思いました。

なんか監督の小手先の技が鼻につくんですよ。
映画のつくりが、疑似ドキュメンタリー風になってたり、
「死の番組」の合法性を法廷劇っぽく解決したり、
かと思ったら、番組出演者にフォーカスしたり…
現代のメディアへの風刺も込めてたり…
エヴァメンデスを筆頭に美人セクシー女優を並べたわりには、お色気度は思ったより低かったり。

まぁ何よりこのラストは、ありえねえだろうと。

とりあえずロシアンルーレットものでしたら、
本場ロシアの傑作「13 ザメッティ」のほうが200倍くらいスリリングです。


とりあえず、最後の30分だけ見る価値あり。
以上(笑)。




posted by 107gou at 22:42| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

【スペシャルコラム:How To Be A DJ】自分の(ちょいストリートでロッキンな)DJ mixをアップ(フリーダウンロードOK)


さて、このコラムずっと続けてますが、そろそろ最終回に向けて、
まとめに入りますよー。



ここまで好き勝手言って、お前はどうなんだ、と
ツッコミが入りそうなので、さくっとDJミックスをアップしてみました。

111003goldberry vol4 streetmix by 107gou

※下矢印のとこをクリックすると、ダウンロードもできますよ。


はい、わりとオシャレで素敵な女性をターゲットにしたパーティーMIXが多い私ですが(そういう方向にあえてもっていく:笑)
今回はStreet Mixと称して、わりと男子っぽいロッキンなミックスです。
日本のクリエイターの曲も数曲、入れてるよーん。

なんかいつもと違う、あえてラフなミックスしてみました。
(※ヒップホップのりで思い切ってブッコミとかね。)


DJってフロアでプレイするだけじゃなくて、こうやって普段聴けるようなミックスを作っている人もいます。
なんのためにDJがいるんだろう?
音楽って一曲一曲で聴いても良い曲は良いですよね。
でも、世の中にはもの凄い数の音楽がある。

何を聴いていいかわからん…
みんながAKBを聴く訳にもいかんでしょう。

そこでDJのキュレーションまたは編集、セレクトが生きるんじゃないかなーって思う。
もしみんなが同じヒットチャートの音楽を聴いてる時代だったら、DJなんていらないと思う。
これだけたくさんの音楽が溢れ、ファッションも含めて自分のライフスタイルにあった音楽を求めるなら、
DJのセンスって求められてくるんだろうなーって。

まーそんな真面目な話はさておき。
そういえば使ってなかったなーって曲を集めた
まるで、冷蔵庫の中の残り物で
さくっと作ったミックスですが、良かったら聴いてください。
posted by 107gou at 00:34| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | How To Be A DJ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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