2012年02月12日

【RADIO107号室】夜に聴きたい、セクシーで大人な、極上R&Bソングを集めたよー

いや、最近シンガーの名前とか思い出せないので、
まとめ系サイトちっくに集めてみたー

夜中にお酒でも飲みながら聴きたいのばっかりです。
最初は少しノリノリめでスタート。


●This Is How We Do It / Montell Jordan


90年代!って感じだよね。


●No Diggity / Blackstreet


ちょっとヒップホップだけど。

●Forever My Lady / JODECI


JODECIも凄く好きなグループで他にも好きな曲あるけど、
サビの部分が少し押さえ気味なとこがエロいこの曲が好き。


●Rock Wit'cha / Bobby Brown


ボビーブラウンさんの名曲。Babyface作。
結婚式とかでかけるべきって思うくらいロマンチック。

●Twisted / Keith Sweat


Keithはゼッタイ外せない! 
何回聴いても、この曲はぐっとくる。

●My,My,My / Johnny Gill


まさにベッドで聴く曲ですね。
たしかJohnnyも「俺の曲はメイクラブの時に聴くんだよ」とか言ってたような。


●Let's Stay Home Tonight / Joe


Joeもエロい。この曲はモダンにエロい。
オシャレで洗練されたエロさというか。



とりあえずゼッタイまだまだ出てくるけど、
思いついたら貼ってみます。
posted by 107gou at 23:29| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | RADIO107号室(音楽紹介しながらラジオ風にブログする) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

【映画レビュー】ソフィアの夜明け 〜日本にもいずれやってくる灰色の気分〜

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色んな国の映画を見てますが、「映画で世界一周の旅(?)」は
ついに東欧のブルガリアにやって参りました。
ブルガリアってご存知ですか?日本でも力士の琴欧州とかいましたが、
ヨーグルトとかで有名ですね。
まーはっきり言っちゃえば、日本人にとってあまり縁のない国。
地味にトルコやギリシャのすぐ真北です。
(気になる方はググってね)


さてそのブルガリアから傑作!と名高い映画が届きました。
なんとも主演のフリスト・フリストフはこの映画の撮影中に
事故(どうやらオーバードース?)で亡くなったとか。
そんな伝説まじりな映画です。

まずストーリーは、
木工アーティストとしての腕を生かせずにブラブラしている麻薬中毒治療中のイツォ。
弟のゲオルギは、学校にも行かず不良仲間とつるみ、ネオナチに走る。

ゲオルギが所属するネオナチグループは、
旅のトルコ人一家を襲うが、偶然通りかかった兄・イツォに止められる。
イツォは教われたトルコ人の娘・ウシュルと仲良くなる一方、
ゲオルギの暮らしを確かめるために両親の元に戻ってくる。
そして…





非常によくできた映画だと思います。完成度も高いです。
アメリカで作ったら、グランジカルチャーなんかの代表作になりそうですね。

この映画全体を通じて感じるのが、
ヨーロッパを覆う、なんとも言えない灰色の倦怠感。

昔、フランス人の子と「就職」について話していて、
日本人は「シュウカツ」で実力さえあれば、なんだかんだ好きな仕事につけるが、
フランスでは、そんな仕事を探す機会も少ないし、
無職のままでどうしようもないまま、20代を過ごして行く若者だっていっぱいいるって
話を聞いたことが有る。

遠く離れた島国の日本人の我々には、
イタリアやフランスの恵まれた欧州人の暮らしを想像するが、
実際には結構貧乏だし、東欧なんて行けば、ずっと貧乏。
最近のギリシャの破綻もそうだが、にっちもさっちもいかない社会情勢が起きている。

そんな社会になった時、一番にしわ寄せがくるのが若者。
働き盛りの若い時に、チャンスもなく、何もできずやる気もでない。
未来に希望も持てない社会への怒りは、民族の差別につながる悪循環…
きっとブルガリアに限らず、他国でも似たようなことは起きているんだと思う。

そんな社会背景の中で、
少しでも行動することで、何かが変わる希望が見えてくる。
それを夜明けに向かう時間の中で表現していく様が素晴らしい。

同時に自分も共感したのが、差別や無理解って、
差別したり迫害する側だけではなくて、
差別された側、迫害された側にも生まれることで、
永遠にわかりあえない状況が続く。
でも、こんな社会でも本気で少し一歩でも動くことで変わる。
それは日本でも一緒だと思う。

この社会は、遠くブルガリアのことじゃなくて、
近い将来、日本でも起こりうることだと思う。
その時に、このイツォや、トルコ人の娘ウシュルのように行動できるか。

ちょっと映画の中身に戻りますが、
違う国の映画を見ると、その国の暮らしぶりなどを
見るのも結構好きなんですが、
この映画からもブルガリア人の生活風景が少し見えてきますね。
食事やビール、遊びなど…
それもまたおもしろい!

あとやたら、とびっきりの美人が出てきます。
イツォの彼女役も、あか抜けてないけど、スーパーモデルみたいな美人だし、
トルコ人娘のウシュル役の女優さんも、何これ!!!!!ってくらいの
ハイパー美人。
びっくりする。

男性陣はちょっとイマイチで女性の皆さんには残念かもですが。
俳優陣はほとんど素人らしく、それでここまで素晴らしい演技が出せたというのは
凄いことですね。

先ほどの「夜の上海」の話じゃないですが、
共通のコンテクストがあって、深い共通理解のもとに
演出すれば、素人でも十分リアルな演技って出せるんですね…
※映画「KIDS」とかもそうですね。

ブルガリアという慣れない国の映画ですが、
十分見やすくできてますので、
老若男女問わず、日本人には、ぜひ色んな方に見て頂きたい映画です。




ビール飲み過ぎ…



posted by 107gou at 00:41| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【映画レビュー】夜の上海 〜合作映画とかは信じない〜


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よく日中合作とか、多国籍の俳優陣が揃う映画ってある。
最近だと、キムタクと、ウォンビンが出た「アイ・カム・ウィズ・レイン」とか。
実は私、この合作映画が嫌い。

合作ってだけで「ぜってー駄作」と決めつけて見ない。
今まで、合作の映画で良かった映画ってある?
あげてみ。

色んな国でロケして、言葉も通じないスタッフで、
演技指導もままならず、実力も中途半端なのに本国では人気だからプライドの高い俳優とか居て…

良い映画ができるわけねーと思ってしまう。
というわけで、この映画も
モックンが出てる時点で、相当パスしてた。

でも、なんとなく見てみた訳です。
(まー、昨今の私個人のアジアブームが後押ししたというか、
上海の美しい街並を堪能したかったから)

ストーリーは、
トップヘアメイクアーティストの水島直樹(本木雅弘)は、音楽祭の仕事のために上海にいた。音楽祭終了後、上海の街にひとり繰り出すが、ふとしたことで迷子になってしまう。街を彷徨っていると突然、背後から衝撃が。それは、女性ドライバーのリンシー(ヴィッキー・チャオ)が運転するタクシーだった。「大丈夫?」そのまま彼をタクシーに乗せ、走り始める。こうして、言葉の通じない二人の、噛み合わない上海の夜が始まった。最悪についていない水島とリンシー。偶然出逢い、同じ時間を共有している二人。いつしか少しずつ互いに素直になって、傷ついた気持ちや虚しさ、心の奥底にくすぶっていた感情や悩みをさらけ出し、二人の人生が交錯し始める。国境も言葉も超えて、この、夜の上海で、特別な一夜を紡ぎ始めていた…。




ストーリーを見た方は感じたかもですが、
若干、不安というか、イマドキ、トレンディドラマでもやらなさそうな設定に不安を覚える。

結論から言いますと、
夜の上海の美しさなどは十分に堪能できましたが、
監督の演出が行き届かないと俳優はこんなになってしまう…という有様を見てしまった
ってとこでしょうか。

上海って、発展著しくて、
ヘンテコリンな高層ビルが建ちまくってて、
黄砂と排気ガスにまみれてるメガシティってイメージだし
実際そういう人もいると思う。

でもコレを見ると、東京のお台場もびっくりの
美しい港湾都市の風景がある。
心優しい上海人の暮らしがある。
たぶん上海に行きたくなる。

そしてヴィッキー・チャオもキュート。
中国4大女優と言われるくらいの普通に美人なのに、
ノーメイク、髪ぼさぼさの色気のない女性を上手に演じてる。

それに対して、日本の俳優陣はいったい何なんだ!と。
まずモックンこと本木雅弘。
個人的なイメージでは決して演技の下手な方ではないと思うんですが、
とにかく軽い軽い。なんだかペラい。
日本のテレビドラマみたいにドタバタするのがちょっとイラっとする。

竹中直人とかも、いまいちよく見るハイテンションな謎のキャラ。
テレビドラマレベル。映画で見ると凄まじい違和感。

塚本高史もなんでいるの?って感じだし、
西田尚美とか歴史に残るクソ演技。
こんなひどいの初めて見た!ってくらい。

でも私が言いたいのは日本の俳優がダメってことじゃなくて、
監督の演出意図が腑に落ちないと、きっとこうなるんだなっていうこと。
ヴィッキーチャオは特に自然な演技だったんです。
なのに、なんで日本の実力派俳優陣がこんなに大根役者なのか…。

その謎は監督が中国人ってことと、
この監督が「ヴィジュアル派」なんじゃないか?って思いました。

やっぱり中国語で演出されて通訳がいても、
微妙なコンテクストやニュアンスは汲み取れない。
それでもそれなりになんとかなるけど、映像になるとやっぱり鮮明なのでは
ないでしょうか。アクションとかならいいけどさ。

さらにこの監督、ウィンカーワイに影響でも受けました?ってくらい
ヴィジュアルに無駄に凝ってる。

口紅で地面に落書きする演出とかやり過ぎ!って思う。
たまにミュージックビデオみたいな演出あるし。
だから、俳優の演技を引き出すような演出力が足りなかったんじゃないか?と思う。

ちなみにウォンカーワイは、映像も凝ってて素晴らしいけど、
俳優の人間描写とかも抜群に良い訳ですよ。

そういう意味では、やっぱり合作ってダメじゃね?ってことです。
映画は合作ではなくて、個人に寄せる部分はあると思うなー。
そういう意味では上海の舞台が美しかっただけに、もったいなかった映画かもですね。

映像はとても奇麗なので、旅行好きとかには楽しい映画じゃないでしょうか☆




それにしてホント、菅野美穂に似てるよなー
posted by 107gou at 00:15| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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