2012年03月24日

【RADIO107号室】最近のヘヴィーローテーション&2012年注目のニューカマー達特集

さてと、最近のヘヴィーローテーションです。
あと今日はおもしろいニューカマー中心に、色々紹介します。。

まずは
●Starship / Nicki Minaj


ラッパー版Lady GaGaみたいなポジションに行きつつ有るニッキーの新曲。
と思ったらプロデューサーもRed Oneでガガと同じやん!
とにかくクソ派手。もはやヒップホップを遠く越えて行っちゃった。
ただ盛り上がることはマチガイない。

●Jello / Far East Movement feat. Rye Rye


でましたね、新作。ジャスティン・ビーバーとの共演曲もあるけど、
あえてこちらのほうが好き。
フィーチャーされているRye RyeはM.I.A.の秘蔵っ子だとか。
バブルガムなジャンクすぎるポップ感が逆にかっちょいい注目の女ラッパー。
大ヒット曲Like A G6で注目されたDEVに続くか?

●Love On Top / Beyonce


最近、なんとなく朝爽やかな気分で最初に聴くのがこれ。
それはそうとして、このビデオと曲見て、どう思うよ。
80'sのの完全なリメイクだろう…
往年のホイットニーみたいだ。
最近、映画音楽ともに、メジャーシーンに「懐古趣味」みたいのが多い気がする。

●Pussy / Iggy Azalea


最近、オイラが超激プッシュのニューカマー。
モデル級の謎の金髪ビッチラッパーです。
T.I.がサポートしているらしいです。
彼女のサイトに行けば、
この曲も含むミックステープが無料でゲットできるので
ぜひ!他の曲も超かっこいい。


●Demons / A$AP Rocky

今もっとも注目されているラッパー。
ついに2010年代の新世代登場ですね。
独特のダークかつゆるーいサイケ感が超ハマる。
Pesoって曲のほうが有名だけど、こっちにしてみた。
こちらも検索すれば、無料でミックステープがゲットできますよ。


●Huzzah / Mr. Muthafuckin' eXquire


なんちゅーステージネームだよ、アタマ悪すぎww って超褒め言葉なんですが、
突如出てきたこの人。
ずっと駐車場の警備員だったらしいんですが、このビデオでいきなり火がついて、
メジャーレーベルと契約という、YouTubeドリームな方です。
とか言いながら、結構ラップ巧くて、注目な方です。



● Spend It / 2 Chainz


こちらも注目を浴びて、Def Jamからデビューする新人。
リルウェインにそっくりすぎだろうというツッコミは置いておいて、
結構曲もイマドキな感じでかっこいい。
この曲はクラブとかで盛り上がるんだろうなー


●THE GIRL ON A BOARD / SALU feat. 鋼田テフロン


Iggy Azaleaと並んで激プッシュしているのが彼。
日本人なのですが、素晴らしい。アルバム全曲ほぼ良かった。
トラックは日本人トラックメーカーでは今一番イケてるBachlogic。
お願いだから、ケツメイシとかみたいなJ-POP化はしないでほしい。
それぐらいの逸材。
ただトラックが良い部分も大きいので、それ以外のところで
どれくらい強いキャラを発揮できるかが分かれ目かもね。


●Lonely Boy / The Black Keys


最近あんまり好きなロックが無くて聴いてないのですが、
彼らはかなり好き。ってかこのビデオが最高すぎる。
このバンドのセンスは個人的にドツボすぎる。

●Video Games / Lana Del Rey


上記に比べたらちょっと前だけど、今注目されている美人シンガー。
なんかAdeleのポジションを狙ってんじゃねーかと勘ぐってしまう。
でもAdeleよりこっちのほうが、控えめで好きかなー個人的には。
ただ、通な方からはいたく評判がいいシンガーさんですね。
ファッション業界と相性が良さそう。



今日はこんなところでー。
posted by 107gou at 14:44| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | RADIO107号室(音楽紹介しながらラジオ風にブログする) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

【映画レビュー】レビュー未投稿の作品 まとめ


すいません、あまりにもレビューしてない映画がたまりすぎたので、
一気に放出します。
(別途レビューしたい映画はレビューを書きます)


●ジョーズ



言わずと知れた名作ですね。
今見るとよくできてるわ。エンターテインメントのお手本的作品です。
改めて見ると、サメのホラーではなく、家族を守る男の再生の物語であることに
気がつきます。


●めまい



ヒッチコックの名作です。
映像表現の斬新さは今見ても納得。めまいのシーンで、背景だけがズームする手法は
ジョーズでも使われています。
なんか、とてもセクシーに感じた映画。


●ブラックホークダウン



この映画の迫力とリアルさは永久保存版。
戦争の残酷さ、現代の帝国主義の不毛さ、色々考えてしまう。
素晴らしい作品。


●プライド&グローリー




エドワードノートンとコリンファレル共演の映画。
刑事モノですが、衝撃のラストといい、非常にストーリーが秀逸。
男臭い映画ですが、非常によくできてる。
知名度が低いからといって、見ないのはゼッタイもったいない。


●地雷を踏んだらサヨウナラ



実在の戦場カメラマン 一ノ瀬泰造の伝記作。
なんでこんなにアンコールワットが見たかったのか。そこに理由なんてない。
浅野忠信のアウトローな感じも相まって、実に90年代の色々アンチな時代を感じる映画。


●ララピポ



私の大好きな作家、奥田英朗の原作を映画化。
マジに監督は中島哲也かと思ったくらいの毒毒カラフル。
おもしろすぎの原作の映画化としては、ギリギリ及第点。
原作を読んでないなら楽しめるかもね。
もっと極悪なエロ度を強化しても良かったと個人的には思う。


●トロン



トロンレガシーの前作にあたる1982年の作品。
レガシーを見てから、こっち見ると、8ビットの世界観のレトロさに
愕然とします、マジで(笑)。
でも実に80年代カルチャーっぽくて、新鮮なことはマチガイない。
ギークなアナタは見比べると楽しめるはず。


●ネイキッドタンゴ



ラテンの香り漂う、ダークで濃厚セクシーな映画。
ヴィンセント・ドノフリオなど出演者もとにかく濃い。
全体的にダークなトーンの中に、血のように赤いレッドの色使いが秀逸。
タイトル通り、裸でタンゴを踊るシーンは、極上セクシー。
とにかく大人の濃厚エロい映画。濃いけど、悪くない。


●ペリカン文書



グリシャムって最近見ないね。
それはともかく、ジュリア・ロバーツってこんなに可愛かったんだね。
90年代はアメリカが好景気だったからか、いちいち映画がリッチだし、上質。
ただネタ自体は、今見るとそんなにスキャンダラスでもねーなーと。
今現実で起きている出来事のほうが、映画より激しいからだろね。
今見ると、渋い魅力を放つ映画だなーと再認識。
いや、個人的にはこういうの嫌いじゃない。
posted by 107gou at 00:59| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

【映画レビュー】猿の惑星 創世記 〜昔の猿の惑星を知らない方が理解できる(かも)〜


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さて、猿の惑星です。
ご存知、有名な映画シリーズですが、まさかまたこんなシリーズものが出てくるところに
ハリウッドのネタ切れ感が出てますね。
それも最近流行りの「過去にさかのぼった話」ってやつです。

と斜に構えてますが、これは普通におもしろかった。
よくできたエンターテインメントです。

ストーリーから
現代のサンフランシスコ。製薬会社ジェネシス社の研究所に勤める若き神経科学者、ウィルが実験のためアルツハイマー病の新薬を投与した一匹のチンパンジーが驚くべき知能を示した。ところが、そのチンパンジーは突如暴れ出した挙句、射殺されプロジェクトは中止されてしまう。ウィルは生まれたばかりの赤ん坊を自宅に連れ帰り、“シーザー”と名付けて育てることに。3年後、すくすくと育ったシーザーとウィルとの間には本物の人間の親子のような強い絆が生まれており、同時に特殊な遺伝子を受け継いだシーザーは、類まれな知性を発揮し始めていく。しかし、ある事件がきっかけで、シーザーは人間の愚かさに失望してしまうのだった。そして、失望は地球上の生物の進化の概念を覆す「壮大な闘い」の序章へとつながっていく……。






昔の名作であった「猿の惑星」は人種問題など社会的な問題を風刺したような映画だったと記憶しており、
その痛切な風刺と素晴らしい絵作りが、名作たるゆえんだったと思います。
それに比べると、この創世記の方は、また違ったテーマを持った「猿の惑星」となっています。

シーザーという猿が、高い知性を持ち、人間に限りなく近づくことで、
「人格」って何か、「自分とは何か」というよりパーソナルな問題と向き合って行く映画なのです。
人間だって、誰しも「自分ってなんなんだろう」って考えることあるじゃないですか。
特に、思春期に自分のアイデンティティを求めるのはみんなそうです(うっかりすると「中二病」ですがw)

この猿のシーザーが、「人間」だからこその心の揺れ動きが、大きな悲劇につながって行くという。
猿達の反逆は、科学が生んだ悲劇でもなく、成長に伴う「自分とは何か」の悩みを抱えた“人間”が“猿”だった
から生まれた悲劇だと言うことです。
アクションでも、SFでもなく、より「ドラマ」に近いと感じました。
だから、昔の猿の惑星を知っている人は、「許せん!」ってなるかもしれませんね。


それにしてもCGが凄いですね。
アヴァターでびっくりしましたが、この猿も凄いです。
人間が演じてたとは言え、表情から感情が読み取れますから。

主演のジェームズフランコ、久しぶりに見ました。
なんか大作映画の主人公にするにはオーラが地味ですね…w
いや個人的には好きですけど。なんかもっとマニアックな映画のほうが向いている気も。
人気もあるので、
まったく適正のない無駄な大作に出されてしまって大コケした
「アイランド」のユアン・マクレガーみたいにならないことを祈る。

恋人役のフリーダピントーは、「スラムドッグ ミリオネア」に出ていた女優さんなんですね。
ホント、美人ですね。さすがインド。
ただ存在感はナッシングでした。次がんばれ。



オラウータンのキャラがウケた。
posted by 107gou at 22:09| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【映画レビュー】台北の朝、僕は恋をする 〜「カワイイ」台湾に行きたくなる〜

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さて、どんだけレビュー忘れてんねん、って感じですが、
ちょっとずつ借金を返して行きます。鬼のようにたまってます。

最近、台頭著しい台湾映画。
先日、ご紹介した「モンガに散る」
(※参考: 【映画レビュー】モンガに散る 〜超かっこいい男の胸を焦がす映画〜 
など、クオリティの高い作品が増えてきているんじゃないか、と読んでいます。

そんな中、この映画。
軽快な雰囲気のジャケットに惹かれたのと、
台北という街の雰囲気を見たくて、見てみました。

ストーリーは、
台北に住むカイの大好きな恋人がパリに留学してしまう。
彼は、昼間は両親が営む中華麺店を手伝い、夜になると地元の本屋に通いフランス語の本を読み、パリの恋人を想いながら寂しい日々を過ごしている。
本屋で働く可愛く、でもどこか孤独な面影を持つ少女スージーは毎日やってくるカイが気になって仕方ない。
そんなある日、カイは突然恋人からの別れの電話を受ける。
彼女を失いたくなくて、どうしてもパリに行きたいカイは、地元のボスからお金を借りることにし、その代わりにと与えられた謎の小包を運ぶという怪しげな仕事を受けることにする。
それは、カイと偶然巻き込まれたスージーのスリリングでコミカルでロマンティックな一夜の始まりだった。




とてもこじんまりとカワイイ、コメディです。
アジアに旅行したり、アジアの人と話すとわかるのですが、
みんななんだかんだ、日本が好き。
中国人や韓国人は実は気になって仕方ないくせに、ツンデレ気味ですが、
その点、台湾人はとても親日。
だから、日本のカルチャーがストレートに模倣?したりしている気がする。
この映画も「日本映画?」と見間違えるくらい、出演者の雰囲気や
街の雰囲気が「日本的」でした。あえていうと想像以上に洗練されている。
それにまずびっくりした(まー、台湾に失礼な話ですね)
映画の中でも「カワイイネ」ってなぜか日本語のセリフで言うシーンがあって、
たぶん僕らが英語「キュートだね」とか言う感覚なんでしょうね。
いかに日本という存在が根付いているかわかる。


さて、この映画。
なんか犯罪に巻き込まれるみたいなストーリーですが、
香港などに多いクライムムービーじゃなくて、終止コミカルです。

誘拐したはずのに、誘拐した奴と一緒になってメシ食って、麻雀にして意気投合しちゃう
チンピラ軍団もなんかみんな憎めないし、
出てくる人はみんな良い人です。

で、やっぱり日本人にしか見えないスージーがカワイイ。
これぞ世界に誇る日本語「カワイイ」でしょう。
こんな子に「あたしもついていく!」ってチョコチョコついてこられたら、
おじさんたまりません(誰?)
ただ、主人公とその友人は、はっきり言って、草食男子なんですよ。
好きな子に告白もできないような。
で、スージーも別に肉食女子じゃないんだけど、いざとなれば
一番しっかりしている。
どこの国も男と女なんて同じようなものなんですね(笑)。

それにしても
屋台が並ぶ市場とかでゴハン食べるのもおいしそうだし、
街並はなんだかアジアのカオスなエネルギーと、洗練された都市のバランスがいいし、
女の子もかわいいし(いや映画だけどね…)
コレ見てたら、普通に台北に超行きたくなりました。


アジア旅行が好きで、韓国とか行ってる女子の皆さんにおススメです。
ストーリーなど、ごくごく普通ですが、憎めない映画です…



日本の女優の誰かに似ている…



posted by 107gou at 21:44| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 107号室的映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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