さーて、スタートレック。
派手に宣伝してたけど、日本人にとって
スタートレックってそこまでスペシャルなシリーズじゃないからなぁと。
オイラも昔のスタートレックはちょろっと見たことあるから
なんとなーく知ってるくらい。
むしろ知らないほう。
でも、今回は、スタートレックを知らない人も楽しめる
という触れ込みだったし、
何といっても、オイラが崇拝するJ.J.エイブラムス様監督だからね。
ストーリーは
自らを犠牲に、800人の乗員の命を救った伝説のキャプテンを
父に持つ若者ジェームズ・T・カーク。
偉大な父親の道をたどることを決意した彼は、
一士官候補生としてUSSエンタープライズ号に乗船する。
ところが、宇宙へ出航した連邦艦隊の前に、
父を亡き者にしたロミュラン人の巨大宇宙艦が現れ、
エンタープライズ号とする艦隊は莫大な被害を受けてしまう。
惑星連邦に異常な憎しみを燃やすロミュラン人の目的とは…!?
うーんとね、ド派手〜だよ。
CGがガンガン入ってて、宇宙船や宇宙人や
コスチュームも斬新。
SFって楽しい〜って感じ。
でもさりげない人間描写やキャラクター達の葛藤も描いている。
でもねーこれだけの情報量を2時間の映画に詰め込むのは
これが限界だよねーって感じ。
常人にはこれ以上は無理。
伝統もあって、派手なアクションもあって、
かつ人間ドラマもある。
それをうまーくまとめたのはJ.J.エイブラムスの力量だね。
さすがとしか言いようがない。
だからこそ、中途半端に物足りなさを感じてしまったかも。
派手なら派手でダイハードばりに振り切るのもありだし、
人間ドラマならもっと深堀りできたよねって感じだし。
でもーものすごい熱いスタートレックのファンも満足させなければ
いけない。
その点、すべてのエンターテインメント要素を2時間の中で
きちんとバランスよくまとめ上げる
スピルバーグの偉大さを感じてしまった。
※スターウォーズは全3篇という長さがあるから、
本作との比較はちょっとフェアじゃない。
映画自体の話に戻すと。
かなりキャピキャピしてます(笑)
主人公のカークのチャラさはかなりおもしろい。
スポックも良かったしね。
ただSFだけに、宇宙船などの設定などがようわからんから、
スタートレックファンじゃないと「?」ってなるところが
要所要所にありましたよー。
映像のすごさは楽しいけど、どーなんでしょうねー。
まぁあんまり考えないで見たほうがいいのかも。



