2011年07月03日

【クリエイティ部】ビヨンセのパクリ疑惑に、日本人クリエイターが関与!?

と、なんだかゴシップっぽい釣り的タイトルですいません。
タイトルの表題に入る前に、KAGEMUというクリエイターパフォーマンス集団を知ってますか?

なんかすごいんです。日本の伝統的な「和」をモチーフに
映像とダンスパフォーマンスの融合をしているんです。
いや一見にしかずということでコレを見てください。

◎Black Sun / KAGEMU


すごすぎて、一気に見てしまった…

そんな彼らですが、またタイトルに戻って、

先日のビヨンセのBillborad Music Awardでのパフォーマンスを見てください


Beyonce Performs “Run The World” @ The 2011... 投稿者 thehiphopconsultant


「!」


これ、制作したのは前に見せたKAGEMU!…ではなくて

ニューヨークを拠点として活躍する
日本人メディアアーティストのKENZO DIGITAL MEDIA
という方らしいのですが、これを制作がきまった背景として、
ビヨンセが彼の別の作品を見て、ぜひ!となったかららしいんですね。

それがこれ


うーんそっくりです。

というわけで、今ちょっと一部で問題になっているという訳です。


正直パクったのかどうかはわかりません。
世界で活躍するクリエイターがすぐパクリとわかることをするか?とも思いますし、
同時にあえて先行してパクって他者を押しのけて這い上がるなんてこともありな
世界なのかもしれません。


ただどちらにせよ、グローバル化の流れの中で、
クリエイターが色んなインスピレーションを求めて、
うっかりパクリになってしまうことってあると思います。


自分もよく音楽を作るとかに、
あーなんかいいメロディができたぞー!とか思ったら、
実は結構前に耳にしていた他人の曲だったり…
気がつくことができればいいけど、うっかり気がつかなかったら
そのまま世に出してしまうかもしれない。


他人のアイデアにインスピレーションを受けたり、
それをサンプリングしたり、オマージュやパロディというのも
現代ではまったくアリだとは思います。
そしてこれだけたくさんの情報が世界を飛び交うんだから、
パクリに近いスレスレのこともおきうるのは当然だと思います。

しかし、それをパクリと言われないためにも、
自分なりの解釈をしっかり持たないとこんな風になっちゃうんだろうなと思う。
自分のオリジナリティをしっかり打ち出すには、インスピレーション源に対する
深いリスペクトと愛情を示すことなんじゃないかなと思う。


わかりやすい例でいくとタランティーノ。
彼は色んな映画やコミックから要素をたくさん抜き出しています。

例えば

KILL BILL



日本のチャンバラや任侠映画、そしてブルースリーからのオマージュだらけです。


衣装まで完全一緒やー

これを誰もパクリとはいいません。
ここにタランティーノなりの愛情とリスペクトが存在しているからです。

この辺が難しいよね。
クリエイターとして世界中の色んなインスピレーション源を得られるようになった代わりに
ものすごくオリジナリティが問われる時代になったのかもですね。



posted by 107gou at 15:35| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

【クリエイティ部】透明な壁!? 〜広告クリエイティブは世の中に役立つ素敵な事例〜



さーて、久し振りに広告でも紹介。
ドイツでメルセデスベンツのOOH(街角広告)の取り組み。

その名も
「transparent wall」=透明な壁。
なんで透明?そしてなぜ透明にする必要が?

とりあえず映像を見てください。




素敵ですね。

きっとこの壁を設置したエリア。出会い頭の交通事故が多そうですね。
スケボーや自転車、走る人などの飛び出し事故が多かったのでしょう。

そこで角っこの向こうにカメラを設置して見えるようにすれば、
走ってくる人も見えるので、事故も防げる。
それを広告としてやったのが素晴らしいですね。

車に乗る人だけでなく、車に乗らない歩行者も気に掛ける
メルセデスベンツの余裕と、品格を感じますね。

ささやかなアイデアですが、
こういう広告クリエイティブで世の中って
もっと良くできると思うんですよね。

単にポスターやWEBやCMを作るとかじゃなくて、
企業や商品の言いたいことを言うだけじゃなくて、
メディアにとらわれず、世の中をちょっぴり良くする。
そんな取組みを広告としてできる企業こそ、
21世紀の強いブランドになっていくんじゃないでしょうかね?

広告クリエイター自身も、
広告賞を取るためだけのクリエイティブじゃなくて、
もっと世の中を良くするこういう取組みを続けていかなきゃ、いけないんだろうなって。

広告クリエイター、
形は変わるかもですが、
これからの時代重要だぞ、と身震い。
posted by 107gou at 19:27| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

【クリエイティ部】ヴェルサーチの春夏ヴィジュアル 〜やっぱテスティーノか…〜

ヴェルサーチの春夏キャンペーンヴィジュアルが、かっこいいです。
白黒で、力強いイメージ。

お、いいなぁ〜と思ったら、フォトグラファーは、
マリオ・テスティーノでしたー。

ニック・ナイトとかも好きなんですが、
マリオ・テスティーノはなんだかんだ言って、個人的に好きなフォトグラファー。

なんかいいなーって思う写真って、誰かと思ったら、
マリオ・テスティーノのことが多いんだよね…
なんか、シンプルなインパクトがあって記憶に残るというか。

どこかスキャンダラスで、華がある。
でも人間くさい生々しい部分も残っているのに上品。
そのバランスが好きなのかも。

この写真は、一糸まとわぬヌードであることで、
かえって、商品に目がいく。

メイクやヘアメイクもなんか
トムフォードが描くクラシカルだけど現代的な女性像に
近いように個人的には感じました。

そして余計な色を排除し、背景は真っ黒な中に照明をあてただけの
白黒だからこそ、強く、インパクトがあって、品格が残る感じなんだねぇ…
って思ってみた。

※クリックすると拡大できます。


162679_10150363924490176_260751060175_16784149_5327585_n.jpg

167643_10150363924125176_260751060175_16784143_6390630_n.jpg

167643_10150363924130176_260751060175_16784144_6275854_n.jpg

167643_10150363924135176_260751060175_16784145_6673704_n.jpg

posted by 107gou at 16:49| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

【クリエイティ部】クライスラーのスーパーボウルCM。〜ブランディングの王道〜


さて、先日アメリカではNFLスーパーボウルが行われました。
全米がテレビにかじりつくといわれるだけあって、
その日のCMはスーパーボウルだけのために作られ、一回だけ流される
すごいのがデキることが多いんですが、
このクライスラーも素晴らしいです。




デトロイトという街で生まれたクライスラー。

その車と会社のDNAを「モーターシティ」デトロイトという街を解き明かすことで、
ブランディングしています。


淡々としていますが、じわじわと車があらわになるところとかも素敵だし、
全体のディレクションが王者っぽくかっこいい。

曲もエミネムの"Lose Yourself"のイントロ(8マイルで使われた曲ね)
エミネム自身もデトロイト出身です。

何よりも
“Impoted From Detroit"
というヘッドラインが素晴らしいよね。
日本やヨーロッパの外国車に負けないというプライドを感じる。

ブランディングとは、
何かをとってつけるのではなく、自分の足元をきちんと見つめ、
それを研ぎ澄まして磨くことから、はじめるべしってことよね。
posted by 107gou at 14:02| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

【クリエイティ部】サッカー、アジアカップのカタールCM 〜ベタな企画を意味あるものにするには…〜


さーて、いきなり「日本代表、大丈夫!?」からスタートしたサッカー、アジアカップ。
そのCMを開催国カタールの広告代理店IMPACT BBDO QATARが作っております。




日本の侍や、中国、韓国、イラン、アラブなどアジアカップに参戦する各国の兵士が
砂漠に集い、はや戦争!となる。

一人の少年がサッカーボールを真ん中におき、キックオフを宣言すると
みな、武器を捨て、よろいを脱ぎ、サッカーを始める。

その表情は笑顔で、よりエキサイティングなものに…


うーん、ハリウッド並みのスケールでやってくれましたね、金満カタール(笑)。

サッカーは各国がガチンコでぶつかり合う、ある意味「戦争」な競技です。
でも、もちろん殺しあうことじゃなくて、もっと「平和」なもの。

そのニュアンスを非常にうまく捕らえています。

ベタっちゃぁベタなんですが、
幅広い文化がそろい、ひとつのボールを蹴る。
そこに笑顔が生まれる。

何かと不穏なアジアだからこそ、このCMにすごく意味がある気がする。
ベタなアイデアでも、時代の空気をちゃんと捕らえていれば、
それはベタじゃないという典型的な例ですねぇ。

posted by 107gou at 14:15| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

【クリエイティ部】Lady Diorのムービー〜ロマンティックなディオールの世界〜

クリスチャンディオールが、
マリオンコティヤール主演で、
「ヘドヴィッグ・アンド・アングリー・インチ」のジョン・ミッチェル・キャメロン監督で
世界各都市で、Lady Diorキャンペーンをやってますね。

そのLady Greyのムービーが超いいです。

※個人的にはDiorのサイトから見ることをおすすめしますが。
http://www.ladydior.com/



マリオンコティヤールはインビューで、
ディオールのイメージは、異なるものが混ざり合うイメージ、
クラシック、ピュアなど…といってました。
そしてこのグレイという色は、ファッション的にさまざまなものに合わせやすい。
カラーを超える奇跡を映像で表現した世界観はすばらしいですね。

ドラマティック。

ファストファッションの時代ですが、
こうやってブランドというものの世界観をしっかりお金をかけて、
伝えていくようなクリエイティブは、無くならないでほしいですね。
posted by 107gou at 14:50| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月14日

【クリエイティ部】Googleの検索でファッションショーのCM。





はぁ…
素晴らしいアイデアですね。

facebookやTwitterなどのソーシャルメディアが発展している中、
検索という文化が前よりは絶対的なものでなくなっているのも事実。


だからこそ、検索でできることの価値を提案していく…
実に広告的な課題感が生まれている昨今のGoogle。

このCMを企画したのは
ワイデン&ケネディ トーキョー。
(Wyden & Kennedy Tokyo)
つまり伊藤直樹さんですね。
MORE/ Googleで、もっとキャンペーンスタート!

余談ですが、自分思うんですけど、
CMって音楽が重要っていうじゃないですか。
あとセリフとかも重要じゃないですか。

でも、もしかしたら、
セリフなんてなくて、ぱっと見てわかることが
改めて重要なんじゃないだろかと。


なぜそう思ったかと言うと、
自分はテレビを見ないので、こういうCMを見る時って
YouTubeとかで見るんですね。
で、会社とかで見ると音消してみてるんですよ。
当然、セリフも聞こえない、音楽も聞こえない。

無音の映像を見て、「あーいいなぁ」ってわかることが
どれだけ重要か。

いや音楽がいらないとかそういうことを言っているのではなくて、
そういう要素をそぎ落とすと、アイデアの良さがわかる。
「ほら、あの音楽がいいやつ、フーンフーンフーン♪」
って歌ってもイマイチ、アイデアは伝わらない。

これ見たいに
スクリーンに映し出したGoogleで検索したドレスの画像で
ファッションショーというわかりやすいアイデア。
あーいいなぁ〜
結構サイトを見ると、
オロナインとかの地味な広告がすごくいいです。

こういうアイデアを大事にする会社で働きたいな〜。
ワイデン&ケネディ、オイラを雇ってくれー
英語も話すし、結構いい仕事するよ(笑)
↑何アピールだよww
posted by 107gou at 21:17| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【クリエイティ部】アートな海外ファッション誌を無料で閲覧可能な神サイト



nolayout.bmp



素晴らしい試み。
海の向こうのおフランスで、衰退しつつある雑誌を救うために、
インデペンデントな雑誌を無料で見放題というWEBサイトが立ち上がりました。

コレ。


No Layout



ファッション誌といっても、VogueやELLEのようなメジャー誌ではなくて、
FANTSTIC MANとかドイツのI LOVE YOU MAGAZINEのような、
ファッション業界関係者には知られているインディな雑誌。

メジャー雑誌は大手出版社の力で、守られるかもだけど、
こういう小さくてもアートやファッションを支えてきたエッジィな雑誌は
死に絶えてしまう。

それを守ろうとする動きは素晴らしいですね。
ただここからどうやって収益にしていくかが課題だな。

とは言え、普通にクリエイターたちが生み出したエッジのきいた
ヴィジュアルはかなりお勉強になります。
オススメ。



posted by 107gou at 11:16| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

【クリエイティ部】製作費わずか5800円。泣けるゾンビ映画が大ブレイク!?〜ホラー映画はチャンスの宝庫?〜



やる気はあるけど、金はない!そんな映画監督志望の諸君。
ハリウッドに行きたかったら、ゾンビで一発当てよう!

●コリン LOVE OF THE DEAD トレイラー


イギリスでこんな映画が登場して、カンヌ映画祭やフィルムマーケットで
話題になり、映画祭での受賞もしたそう。

謎のウイルスで世界中の人間がゾンビになる中、
主人公の青年コリンは、自分もゾンビになってしまう。
ゾンビ化していきながらも、かすかに残る記憶を頼りに
恋人ローラと暮らした思い出のアパートへ、
ゾンビな体を引きずりながら目指すせつない映画だそう。


この映画で、製作・監督・脚本・撮影・編集を一人でつとめた
Mark Price監督には、ハリウッドからのオファーが殺到中らしい。

低予算ホラーって言うと大ヒットした
製作費135万円の「パラノーマル・アクティビティ」なんか
ありましたが、それをさらに下回る安さ。

さすがに映像はちゃっちぃですが、
あらすじを聞くだけでなんかせつなくなっちゃうアイデアが良さげ。

ここ最近、「製作費○○○億円!」みたいなメガムービーより、
低予算をウリにした映画が増えつつあるのは、
・デジタル化などによる制作機材の低価格化&性能向上
・配給会社の経営悪化による、リスク回避
・クリエイターのスター化&ブランド化(J.J.エイブラムスなど)

が間違いなく背景にあるでしょうね。

それにしても、ワタクシずっと思っているのですが、
新人の映画クリエイターが世の中に出るのに、
ホラー映画という分野が一番最適なのかなぁ〜という気もします。

古くは
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」から始まり、
最近は
「SAW」
「パラノーマル・アクティビティ」
「REC」
「ディセント」
などホラー映画からブレイクした人が多い。

ストーリーの匠さなどから
ハートやアタマに訴えるラブストーリーや、サスペンスと違い
ホラー映画は、一発のアイデアで人間の脊髄反射に訴えかけるからなんだろか?

ワタクシが最近ホラー映画をよく見てしまうのも、
イキのいいクリエイターがバンバン出てくるからなのよね。
(あ、でも「第9地区」は違うね)

この映画、2011年3月に日本公開されるそうなので、
良かったら見てみてください。



オマケ:
低予算って言ったら、昨年話題になったコレ。
ウルグアイの映像制作会社勤務のFederico Alvarezさんが
仕事の合間に作ってYouTubeにアップした5分のムービーが
ハリウッドの人の目にとまって、世界デビューしたそうです…
(27億円もらったんだって!)

これも制作費5万円くらいだったはず。プロの仕事としか言いようのない
ハンパじゃないクオリティです。




posted by 107gou at 12:28| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月29日

【クリエイティ部】アニメCGでニュース

これおもしろいねぇ。



確かにわかりやすくていいかもね。

なんか町の人のコメントで
「ゆがめられた報道ですね、ナンセンス」って言ってる人いましたけど、
どんな報道だって、他者のフィルターを通した時点で大なり小なり「ゆがめられている」し、
何がナンセンスなのかよくわかんない。
イメージ映像や、コメンテーターの無意味なコメントをつなぎ合わせたのが
意味あるのかっつー話。
こういう新しい試みに対し、思考停止している人が「ナンセンス」。
(普通の書籍が偉くて、マンガはバカっていうタイプの人間だね)


アキバのオタクの
「もう少し、映像だけでわかるようにしてほしい」というのは確かにねって思った。


3時間で1ニュース作るノウハウを身につけたいものじゃ。
posted by 107gou at 01:00| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

【クリエイティ部】技術バブルのサイクル予測 〜3Dテレビがバブってるんだって〜

gartnerhype.bmp


TechWaveさんでも取り上げられていましたが、
米調査会社のGartner社が、
新技術などの盛り上がりや一般化のサイクルみたいのを調査してグラフにしています。

Gartner's 2010 Hype Cycle Special Report Evaluates Maturity of 1,800 Technologies


これ画像見ていただけると拡大できるので見てみてください。
これが結構おもしろくて、

波線みたいなウエーブが左からだんだんバブルが盛り上がって、
バブルが終わり、一般化していく流れ。
そして各技術の○の色が、その技術が一般化するまでに
あとどれくらいかかるか、というもの。

わかりやすい例で行くと
ちょうどバブルの下降線あたりにいる
E-Bool Reader(電子書籍リーダー)。

確かに昨年くらいまでがバブルのピークってとこで
色んな会社が電子書籍リーダーを一通りそろえ、技術的には出そろいました。
もう今更電子書籍リーダーを開発、なんて感じでもないのでバブル終了。

でも周りの知人友人がみんな電子書籍リーダーで本を読んでるかっていうとそうでもない。
まぁ電車の中でも、1〜2名、Kindleとか持ってる人をたまに見かけるくらい。
10年とまでは言わないが、みんな普通に電子書籍で読む時代が来るのは、
あと3〜4年くらいはかかりそう。

そんな実感値にこのグラフの示しているポイントはぴったり。

他にも
Microblogging(ミニブログ)
いわゆる、Twitterや、アメーバなうや、Mixiボイスの類ですね。
これもみんなやるようになって、バブルは終了の気配。
でも、まだTwitterがコミュニケーションとして完全に一般化しているかというとそこまででもない。
ただあと数年したら、まぁホント普通のコミュニケーションツールとして定着するかもね。

WEB2.0とかサヨナラーみたいな場所にいる。
でも、この曲線の特徴として、
一度ピークを過ぎてから、
また安定期に向けて、次の成長機会が訪れるとしている。
だからあと1〜2年の間に、WEB2.0を進化させるアイデアが登場するかもしれない。



で、今技術的にバブルのピークにいるのが
Activity Stream。
うーん、なんのことだろう?調べると、FacebookのNews Feedとか上がってる…
FacebookのNews FeedってTwitterと同じじゃないの?くらいに思ってるから謎。
あと3D Flat panel TV &displays(要は3Dテレビ&ディスプレイ)
メガネなしで3Dを見れるテレビも自分見たことあるのですが、
まだちょっと画面がチカチカまぶしすぎたかなぁ。
でも実際に3Dだったので、あと一歩というところでしょうか。



あと個人的に最近仕事でかなり取り組んでいる
Augment Reality(AR=拡張現実)
これはもうあと一歩でピークに来る。
うんうん、実感値ある〜。技術は出そろい始めたけど、
最終決定打が決まれば完璧だね(個人的にそれはセカイカメラじゃないと思っている)


あとこれから来るとされている技術で
気になったのが
Human Augmentation(人間の拡張?)
要は、パワードスーツみたいなものらしい。
そのうち、映画アイアンマンみたいのが出てくるんだねぇ。
正直、ウエーブの左側にいる技術は半分くらいしかわからん…
ちょっと調べてまたレポートできたら、してみたいと思います。

posted by 107gou at 13:34| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

【クリエイティ部】ハンターが熊を○○するバイラルムービー

へー、こういう使い方もあるんだー?



Tippexperience.jpg


http://www.youtube.com/tippexperience



ドイツ発の、修正テープのインタラクティブなバイラルムービー。

テントを襲う熊が!でも、熊を撃つなんてできない…
だから、撃つ(Shoot)を修正テープで消すから、
そこに好きな単語入れると
それに合わせて、色んな展開になる、というもの。

drinkとか、pee(おしっこする)とか、attack(攻撃)とか
あとあえてShootをもう一回いれると…など
結構バリエーションがある。


これって昔に、バーガーキングがやった革命的な
バイラル Subservient Chickenと同じじゃね?って思ったんだけど、
ちょっと違う。

Burger King Subservient Chicken

※これは、バーガーキングはあなたの注文になんでも答えます、というメッセージを
伝える広告として、若者をターゲットに、たとえば飲んで帰ってきて、おもしろがって
友達に伝えるバイラル効果を狙った大成功作。


YouTubeを使ってるのね。あとこの手の施策はもう出てるから、
かなり細かいところまで工夫して作っている。
すぐにTwitterやFacebookでバイラルさせる仕組みなどね。

YouTube上にあるけど、これなにげにYouTubeのデザインした
フラッシュページ、1ページのサイトになってる。

普段見慣れているからこそ、意外と驚きがあるのねー、の参考までに。




posted by 107gou at 07:57| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

【クリエイティ部】学校はこんなところ 〜NYCの廃校でアートを〜



さて、どうやらニューヨークで今、
こんなイベント?をやっているようです。

RE:FORM SCHOOL


マンハッタンのBoweryの近くですね。

なんか廃校になった学校を使って色んなアートを展示したり
しているらしいのですが、

これが素晴らしいなぁと。


b0007805_23501410.jpg


寄ってみると



b0007805_11115829.jpg



意味わかります?


黒板に書かれた「I Can」の文字。
でもその裏には、
消されたたくさんの「I Can't」の文字。

学校ってそんなところです、というメッセージが
伝わる素晴らしいアート、というより
メッセージを心に伝えるコミュニケーションになってる
立派な広告ですね。


そうだよねー学校って、
本来、そうあるべきなのにね。
日本の学校は
「memorise」か「take note」ばっかりだよね。



posted by 107gou at 11:59| クアラルンプール ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

【クリエイティ部】ほたるの価値観 〜ゴキブリを好きになるかも?なインスタレーション〜



GIZMODEより、
なかなか優れたコンセプトだなぁと思ったので紹介。

まずは動画を見てもらえれば…なんですが、
発光するゴキブリを使い、触れあうことで、
生き物を殺すということを考えるインスタレーション。

作者の作品意図が書いてあるので、
引用。

蛍によく似た生き物、コックトーチ(発光するゴキブリ)と人間のインタラクションをテーマにしたハイブリッドアートです。ほたるの価値、僕らが蛍に抱く価値観は何によるのでしょうか。
蛍の慈しむべき儚さや美しさ、それはゴキブリであろうとも変わりません。我々の中には、彼らが殺しても死なないようなイメージや、しぶとさなどの象徴として扱われたイメージがあります。また彼らを「効率的に」殺害するテレビCMを見ない日はありません。

でも、実際のところ、そんなことはありません。彼らも十分に普通の生き物です。4日も食べ物を摂取しなければ死んでしまうし、衝撃にも弱く、体の油膜を失うとすぐに衰弱し、死んでしまうような弱い生き物です。僕らは日々ゴキブリを殺しています。これは極めて日常的な行為でありながら、殺すという非日常がそこにはあります。動物愛護というとステレオタイプが付いてきそうですが、愛護まで行かなくても日常的に殺し続けるということは忌むべきことなのではないでしょうか? 彼らは我々に意図的に危害をくわえることはまずありません。清潔な環境であれば、共に生きることが出来ます。

考えてみて下さい、彼らの死を想ってやって下さい。

人であっても、虫であっても、誰でもそう簡単に死にたくはありません。それはゴキブリも一緒です。死に瀕した人が何かをするとき、しぶといとか、殺しても死なないとかいう言葉をかけるでしょうか?  生きることに必死な彼らをあざ笑うことがどういうことなのか。僕らは今一度、彼らの死を想うことはできないのでしょうか?

事実、この作品で彼らとふれあった人々は皆、彼らのことをより理解出来るようになりました。死に行く彼らを悼むことが出来るようになりました。

命の線引きや、その価値観が、美しいか美しくないかに寄ることがあってはならない。それがこの作品のテーマです。



うん、コンセプトが素晴らしいですね。
受け手のインサイトもしっかり練ってある。
実に広告的なインスタレーションです。

世界ゴキブリ協会(そんなのあるかっつーの)による
バル○ンや、ゴキ○ェット、ゴキブリホ○ホイに対する
最高のアンチ広告ですね←違うだろ


というか、動画のメッセージやクオリティが高くねぇか?っていう…
なんだか、ぐっと来るぞ。
なんかインターフェイスデザイナーさんの作品みたいですね。

ぜひこういう方、一緒に仕事してみたいなぁ〜


とか言いつつ、人間の天敵ゴキブリ。
触れあうのはちょっと生理的に厳しい…という意見のほうが多そう(笑)。



余談:これどうやって、蛍光塗料を塗ったのかなぁ?






posted by 107gou at 19:23| クアラルンプール ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

【クリエイティ部】iPadを使った3Dな光ペインティング

あぁやられたぁ…
これ衝撃うけました…


Making Future Magic: iPad light painting from Dentsu London on Vimeo.




電通ロンドンが作ったみたいなのですが、
iPadに表示される様々な形の光。
それを動かしながら、カメラで撮ることで、
カメラには文字などが表示されるという…

やっぱり映像見るのが一番早いや(笑)。


うーん、新しい映像スタイルですね。

PikaPikaとかもそうですが、
まだまだヴィジュアルアイデアって色々やれることって
あるよねー。

もっと考えないとな。


※余談ですが、最近電通グループの動きが活発ですね。
AR(拡張現実)の世界でもそうですが、
新しいメディアづくりへのシフトみたいのが
他社と比べても、急速に進んでる気がする。
人材などの層の厚さがハンパじゃないね
posted by 107gou at 11:43| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

【クリエイティ部】衝撃の破壊的WEBサイト

http://wwwwwwwww.jodi.org/

とにかく見てください。





え?なんか文字化け?壊れてる?
違います。これがこのサイトです。


HTMLのソースコードで
>
を入れ忘れたのをきっかけに作られたこのサイト。

(※注:HTMLでは<>内に記述を行うので、>を閉じ忘れると
記述ではなくテキストとして認識されてしまい表示されてしまう)


WEBサイト制作を行ったことがある方なら
誰もが経験したことがあるでしょう。

サイトを作ったのは、
かなり前からWEBの世界で活躍するクリエイターJODI。

これも衝撃。
http://globalmove.us/


うーん、ミスも考え方ではクリエイティブぅ。
posted by 107gou at 01:45| クアラルンプール ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【クリエイティ部】世界で活躍する日本人クリエイター川村真司


さて、最近編集長がハマっている?クリエイターが何人かいて、
伊藤直樹氏の動向も見逃せないのですが、
何よりもこの方。

博報堂出身で、現在はBBH NewYorkというアメリカの広告会社で
活躍。自らのコンテンツも制作している方です。

これ知ってる人は多いでしょう?

●日々の音色/ SOUR



WEBカムを使って、画面分割。
普通なんだけど新しい。
人と人のつながりを表現。

他にも

●Rainbow In Your Hand




パラパラマンガのロジックを使って、
虹を作る
という…


他にもたくさんありますが、
シンプルながら、言語に頼らない誰も肌で理解できるクリエイティブ。
どこか日本離れしています。

日本の広告界のモノ作りに疑問を感じ、
世界のクリエイティブシーンに乗り込んでみた彼のスタンスは、
世界というステージで通用するクリエイターを目指すべく日々精進する
編集長としても勉強せねば、と考えさせられましたー。

彼の作品は
彼のサイトでどうぞー。

www.masa-ka.com/
posted by 107gou at 01:43| クアラルンプール ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

【クリエイティ部】子供ココロは人を動かすんだなぁ、っていうクリエイティブ。

さて、久し振りのクリエイティ部。
色々ネタを集めてきましたが、
思ったのが広告を届けるターゲットが何歳であっても
子供ゴコロって大事。
無邪気におもしろがってしまうキモチ。

そんなのを感じた広告やコンテンツを紹介。

まずはわかりやすく



ジェットコースターに乗りながら、アイスクリームを食べてみよう!
というそれだけの企画(笑)。
くだらないんだけど、本当にみんな楽しそうで、なんか心が動いた〜。
絶対に遊園地でやっちゃいけないけど、だから心が動くのよね。





これ有名ですね。
コカコーラのHappiness Machine。
夢があって素敵です。
シンプルなアイデアながら、奥深い。




最近ささったのがコレ。
iPhoneをみんな触ってる時代に、素直にメッセージが届く。
車って楽しいねって思うよね。





何よりも感動したのが、コレ。
今年のOne Showのグランプリだったそうですが、
まさかのアイデアです。

自分の名前を検索したことある人っていっぱいいるじゃないですか?
それを逆手にとって、広告業界の有名人がもし自分検索したら
GoogleAdSenseで、
「こんにちは○○さん、自分の名前をググるのは楽しいね。僕を雇用するのも楽しいよ!」というメッセージが表示されるように登録した。
その結果内定をもらい、広告費の6ドルだけで就職しちゃったそう。

GoogleAdSenseなんて、クリエイティブとか考えなかったけど、
モノは考えようですね…反省と感激。

編集長も今年はOneShowに出そうと思ってたのですが、
まだまだだなぁと反省。
posted by 107gou at 02:41| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

【クリエイティ部】オンリーワンという美学

色々とご縁のある(?)雑誌「GLAMOLOUS」の表紙のコピー。
ささりました。

cover.jpg


オンリーワンという美学。
ビッグトレンドがない今こそ”存在感のある女になりたい”


すばらしいじゃないですか。
(中身のコンテンツは、若干、不安がよぎりますが…笑)


最近、オンリーワンである方がすごい、賛否両論を巻き起こしながら
時代を切り開いています。


ものすごい称賛と、同じくらいの批判にさらされながら、
「自分の道は自分で切り開く」と突き進み存在感を発揮し続ける人たち。

思いつくだけでも、
イチロー、ホリエモン、沢尻エリカ、本田圭介、中田英寿、
藤原ヒロシ、赤西仁、小沢一郎 etc.
まだまだたくさん。
(好きか嫌いかは別として、すごいと思うよ、この人たち)

「ナンバーワンよりオンリーワン」なんて歌があって、
「別に無理しなくていいんだ」みたいな風潮もありましたが、
オイラは「オンリーワンになる覚悟なんてあるのかよ」
って思っていました。そんな簡単なことじゃねーよみたいな。


何が正しいか、なんて価値観も崩壊しつつある時代に、
結局、信じることができるのは自分だし、
「自分を貫く」ことをしようと思えば、
色んなところから批判の嵐を食らうことは歴然。

特に日本社会はそれがひどいから。

日本社会のモノサシで見たら
「最低、最悪、ダメ」というレッテルも
はたして、そのモノサシ自体が正しいんだっけ?とか
「それでも俺は俺だから」って言える強さがなければ
「オンリーワン」なんてなれっこない。


常識も疑えない人間に、壁をブレイクすることなんて
できないと思いますね。

自分もある時から、
それが正しいか・正しくないかというモノサシではなく、
自分の心に正直か、否かというモノサシで考えるようになりました。

正しい・正しくないなんて他人が決めたモノサシで生きるのやめて、
「自分の人生なんだから、自分で決める」と決めたのです。
そういう美学を持てる人間こそ、壁を壊せる。

子供のころから、聖徳太子の
「和をもって貴しとす」という言葉が嫌いでした。
こんなことを学校で教えるなんて、
なんてくだらない教育なんだって本気で思ってた
大切なのは「和」じゃなくて「本質」だと思った。
(嫌な小学生だな)


GLAMALOURのコピーにもある
「ビッグトレンドがない時代」

もはや「当たり前」「みんなそうだから」は通用しない。
「みんなそうだから」を信じて、日本という国まるごと
沈みかけているのに、まだ「みんな同じ」で動くのか。
「和」なのか?

食糧や水が足りなくなり、生活が維持できなくなれば
日本もへったくれもない。
本当に食糧が限られて、誰かが生き、誰かが死ぬなんて
時代になれば、俺は躊躇せずに「和」なんて考えないで殺すし、
サヴァイバルすることを考えるだろう。

極端な例かもしれないけど、
現実のビジネス社会だってそうだ。
日本の市場が縮小している中で、
仕事のある人ない人、金が入る人そうじゃない人と
二分化されていく。
なのに「和」を貴しとして、みんなと一緒に「貧困」に
なる気はない。

切り捨てる奪う殺すして生き延びるよ。
共に闘える人間だけ助けて、あとは殺すよ。



日々仕事をしていく中で、
仕事の目標に
「クライアント様に勝ち貢献したい」とか
「世の中をうんぬんかんぬん」とか
普通に言う人がいる。

いや素晴らしいことなんですが、オイラは嘘は言えない。
自分の目標は「世界一のクリエイターになること」
そのための手段として、仕事があり、クライアントがいて、
会社があって、パートナー達がいる…

そのために、価値をお返しするのは手段であって目的ではない。
上り詰めるために、目の前の仕事に価値を提供するのは
当たり前のプロフェッショナルの仕事だ。目的でもなんでもない。
ミスや失敗だってするし、いい仕事もする。
でも、全て通過点。

批判とかだけしている人間に、オンリーワンはない。
受身だけで生きている人間に、オンリーワンはない。
みんなから好かれ、批判されない人間はきっと、オンリーワンじゃない。
自分の生き方に責任が持てない人間に、オンリーワンはない。


この記事を見て、
「そうだそうだ」って思う人もいれば
「何を言ってんだ、こいつは」って人もいるだろう。
その時点で、ある意味、俺はオンリーワンってことだ。
俺と価値観の違う人間がいるってことは、
俺がオンリーワンであるってことだから。


と、ちょいと熱くなりましたが、
最近、日々戦いなので、思ったことを書きました…

絶対に折れないでがんばろう。
でわー。
posted by 107gou at 02:31| クアラルンプール ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

【クリエイティ部】iPad時代の電子書籍はこんな風になる!?

いつも愛読(?)しているTech Waveさんより。


いやーこれ衝撃的アルね。
動画とテキスト文章の本の融合。

VIV Mag Interactive Feature Spread - iPad Demo from Alexx Henry on Vimeo.




おもしろい。

tech Waveさんは、

メディア会社、広告会社には今後、ものすごいダウンサイジング圧力がかかると思うんだけど、広告会社で仕事がなくなった広告クリエイターは、電子書籍のクリエイターとして明るい未来があるんじゃないかと思うようになってきた。


とおっしゃっているけれど、
そのダウンサイジングかかりまくりと言われる
広告クリエイターを生業としている編集長にとっては、
こういう領域で活躍の舞台があることは
切に願ってしまうね。

確かにビルゲイツは
「広告はなくならない。しかし形は変わるだろう」
と言ったらしいです。

広告って、
企業→消費者の間にたって、
伝えたい想いをこめたラブレターの代筆を
しているようなものだと思うんです。

だけど、時代が変われば
作家→読者や、
アイドル→ファン
色んなところにコミュニケーションの構築で
活躍の舞台が生まれる…と信じたい…うーむ。



posted by 107gou at 01:28| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クリエイティ部(ちょっとクリエイティブなオハナシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。